クリックして人気blogランキングへ ゴールデンウイーク前にユニクログループの低価格業態、g.u.ジーユーが池袋東口のユニクロの隣に都心大型路面店をオープンしたというニュースをテレビで観て、池袋マーケットリサーチがてら、ちょっと覗いて来ました。 大阪梅田地区の百貨店戦争とは対象的に、首都圏は、このゴールデンウイーク、越谷と港北のアウトレット、池袋のジーユーといったディスカウント、低価格を切り口にしたものくらいしかテレビなどで話題になるファッション商業施設はなかったような気がします。 狭い間口に、店内もあえてそうしたのか?・・・お客さんがすれ違えないくらいの什器の詰め方、中央2段壁面3段掛けは当たり前の商品ボリーム、現金問屋のようなワンラック(什器)、ワンアイテム(品番)、ワンカラー(色)ハンギング陳列、オープン目玉プライス390円(サンキュー!)と990円のプライスPOPしか見えない売り場