2022年5月4日のブックマーク (1件)

  • 1日2兆5000億円の戦費に苦しむロシア、北方領土問題解決の好機 今こそアラスカ売却や東ドイツ併合の教訓から学べ | JBpress (ジェイビープレス)

    択捉島を視察する当時は首相だったドミトリー・メドベージェフ(2019年8月2日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ) しかし、今や深手を負ったクマと化した。理不尽な侵攻で多大の国損をもたらしている大統領を国民はいつまで許すのだろうか。 プーチンは西側諸国の金融・経済制裁は全く影響を与えていないかのように語っている。しかし、家計を預かる主婦たちからは、物価の値上がりで困惑している声が聞こえてくる。 金回りが悪くなって各種企業などの経営が行き詰まり、失業者が増えてくれば、暢気なことは言っておれなくなるに違いない。 国民から怨嗟の声がふつふつと上がり、大統領を追い落とす動きも出てくるだろう。 しかし、権力をなくしたら地獄が待っていると知っているプーチンがすんなりと椅子を明け渡すとは思えない。一波乱があるかもしれない。 いま日が注目すべきは、プーチンの運命ではない。 ロシアの疲弊と北方領土を抱えて

    1日2兆5000億円の戦費に苦しむロシア、北方領土問題解決の好機 今こそアラスカ売却や東ドイツ併合の教訓から学べ | JBpress (ジェイビープレス)
    naoya2k
    naoya2k 2022/05/04
    優秀な技術者に金を出せなくて外国企業に取られまくったり、北海道では根室や稚内の鉄道を維持することにすら金を出せない貧乏国家の日本に何ができるだろうか…