2022年6月5日のブックマーク (2件)

  • 藤沢市が「道路境界線」設定ミスで大騒動 対象住宅は取り壊しに、建基法「接道義務」を改めて考える(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    神奈川県藤沢市で道路境界線の設定ミスが話題を集めている。まず、事件の概要を簡単におさらいしておこう。藤沢市が設定した道路境界線に基づいて、2018年に住宅が建設された。しかし、建設された住宅は道路用地にかかっていることが建設後に判明。法律に違反していることから、取り壊されることになった。 【一目瞭然】現場の「イメージ図」を見る 一連の流れだけを見ると、住宅の所有者が勝手に家を建てたようにも見えるが、当然ながらそんなことはない。藤沢市は、市が管理する市道の道路範囲を誤り、そのままのデータに基づいて指定道路調書をウェブサイトに公開していた。住宅は、その指定道路調書を元にして建てられていた。 また住宅を含む建物全般は、行政による建築確認という審査をクリアしなければならない。それをクリアしなければ、どんな住宅でも建てることはできない。これらの確認作業は原則として都道府県が所管しているが、人口25万

    藤沢市が「道路境界線」設定ミスで大騒動 対象住宅は取り壊しに、建基法「接道義務」を改めて考える(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    naoya2k
    naoya2k 2022/06/05
    「セットバック分の私有化」がダメなら今すぐその土地を市が買い取るべき。現状はその土地はその住民の所有物で固定資産税も住民が払っている /最小回転半径6.4mでも4m道路で楽勝で曲がれる(角地には隅切りの義務もある
  • 人の顔が見分けられない - nomolkのブログ

    ※この文章は人生において不利な特性について書かれていますが、「こういう人がいることを知ってほしい」とか「理解してほしい」みたいな意図で書いたものではなく、どちらかというと、普通に顔が見分けられる人にとって、「店員に待てと言われてもついていくと楽」みたいな情報は異文化として面白いのではないか、という意図で書かれた「興味深い読み物」です。 人の顔がわからない。わからないというか、人の顔を見分けるのが難しい。 こういう症状で有名なのは相貌失認という病態だけど、それとはたぶん違う。相貌失認の人は親しい人であっても見分けられないらしいのに対して、自分の場合は見慣れた顔なら見分けられる。の顔は人混みの中でもわかるし、同じチームの同僚の顔もわかる。会う頻度が少なくても長年付き合いがある友人はわかる。 でも会社で同じフロアにいる隣の部の人は見分けがつきにくかったりするし、立パーティでついさっきまで話し

    人の顔が見分けられない - nomolkのブログ
    naoya2k
    naoya2k 2022/06/05
    古の増田界隈では「シダ植物の品種が見分けれないのに人間の個体を顔で識別できるわけがない」ということからこのような人・現象を「シダ」と言うことにしようとしていた。定着しなかった。