ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (1)

  • 「こわいのは、コロナより世間」 - シロクマの屑籠

    私の交際範囲のなかでは、こんな言葉が流行っている。 「こわいのは、コロナより世間」 高齢者や基礎疾患を持っている人にとって、COVID-19は命にかかわる疾患だ。とはいえ私の年齢、私の子どもの年齢なら、これが命取りになる可能性はそこまで高くない。この病気よりも恐ろしい病気なんていくらでもある、という気持ちを持っている。 それより、感染したときの社会的・世間的インパクトのほうが恐ろしい。 私自身が感染したらどうなるか、想像してみる。 職場は大変な混乱に見舞われるだろう。一人のCOVID-19感染者が出たら、私の部署、私の職場はだいたい機能不全に陥る。だいたい機能不全になった職場の噂は、あちこちに伝わっていく。「あの会社でコロナが出た」「あそこの支店が閉鎖された」といったかたちで街じゅうが知ることになる。ひとつの職場の機能不全は、ほかの職場にも機能不全を波及させていく。だから、うまく言えないの

    「こわいのは、コロナより世間」 - シロクマの屑籠
    naoyo4
    naoyo4 2020/05/03
    住んでる所による。東京に住んでるとコロナにかかっても軽症なら怖くない。体調だけ気にしてればいい。田舎なら軽症でも怖い。世間体も気にしないといけない。
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