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ビジネスに関するnaoyuchiのブックマーク (7)

  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 年収500万円台と2000万円以上の人、スキマ時間の使い方に違い

    年収500万円台と2000万円以上の人で、目標の立て方や時間の使い方に違いはあるのだろうか。目標の立て方について7項目聞いたところ、すべての項目で2000万円以上の人が高かった。中でも「長期目標を立てている」(年収500万円台30%、2000万円以上48%)、「目標は長期目標と短期目標の両方を組み合わせて立てるようにしている」(同32%、同51%)、「目標を具体的な行動計画にまで落とし込んでいる」(同22%、同37%)の3項目については、年収500万円台と2000万円以上の人で、15ポイント以上の差があることが、C-NEWS編集部とプレジデントの調査で分かった。 スキマ時間にどのようなことをしているのかと聞いたところ、2000万円以上の35%は「勉強や教養の時間に当てるよう、などを持ち歩いている」に対し、500万円台では19%にとどまった。また「メールチェックなど仕事関連に使っている」(

    年収500万円台と2000万円以上の人、スキマ時間の使い方に違い
  • 『大人げない大人になれ!』 - 成毛眞ブログ

    大人げない大人になれ! 作者: 成毛眞出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/11/20メディア: 単行購入: 15人 クリック: 398回この商品を含むブログ (119件) を見る何人かの方からお褒めをいただいたので、調子に乗ってもう少し内容を紹介。 ■神話をつくろう 個人でも会社でも、最も効果的なマーケティングの方法は、神話をつくることである。神話というと少し仰々しいかもしれないが、人が人に話したくなるような面白い話だと理解してくれればいい。自分が言っては、ただの自慢話にしかならないようなことも、他人に語ってもらえば神話になるのである。 たとえば、社外での会議では、始めの数分は取るに足らない世間話になる。この場で「そういえばこの前変な人に会ってー」などと時間つぶしの話題に上れば最高だ。間接的な紹介以上に人の興味を誘うことはないのである。こうして話は、自然と一人歩きしてい

    『大人げない大人になれ!』 - 成毛眞ブログ
    naoyuchi
    naoyuchi 2009/11/25
    「どれほど素晴らしく面白い取り組みも、人に気づかせるために少しぐらいは誘導してあげることが必要になるのだ。」になっとく
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
  • ドル箱路線抱えるJR東海が農業に参入した本当のワケ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    JR東海が今年に入ってから農業事業を強化している。グループ会社を通じて、岐阜県高山市でトウモロコシの栽培を始めたほか、愛知県常滑市ではレタスやトマトの栽培に乗り出した。ドル箱路線の東海道新幹線を抱え、JR各社の中でもピカイチの財務体質を誇るJR東海がなぜ農業事業に乗り出したのか。 「いらっしゃい、取れたての新鮮なトウモロコシだよ」 9月5日、JR名古屋駅併設のデパート、JR名古屋高島屋(名古屋市中村区)の地下品売り場に登場したあるトウモロコシ。1350円と一般のものの3倍の値が付けられたにもかかわらず、飛ぶように売れていた。 そのトウモロコシは高山市高根町特産の「タカネコーン」。標高1300メートル、昼夜の寒暖差が大きい地域で栽培しているため、大粒で果物以上の高い糖度が自慢だ。このトウモロコシを栽培したのは、JR東海のグループ会社で、スキー場「チャオ御岳スノーリゾート」を運営する「飛騨

    naoyuchi
    naoyuchi 2009/11/16
    特定法人貸付利用制度を利用した経営の多角化
  • 人材の最適配分 - Chikirinの日記

    “天下り”って官僚だから(国民の税金である予算が配分されるという点では)問題になるけど、この仕組み自体は実は大企業はどこでも同じことをやっていますよね。 社長はいろんな役員と仕事をしながら次第に自分の後継候補を絞り込み、「次はこいつに任せたい」と最終的に一人に決める。 新社長が決まると他の役員は次々と子会社に転出する。元の立場(専務かヒラ役員かなど)によって重要子会社の社長になったり、小さめの孫会社の副社長にもなる。 外に出るのは、直接のライバルだった役員達だけではない。破れた役員達の“それぞれの子飼いの部長”らも主流業務からははずされ、子会社などに出ていく。 大企業においては部長より上になれば、仕事の能力や成果に加え“どの役員についてきたか”という政治的な立場もとても重要だ。 一方で新社長は、転出させた人の後釜に「自分の部長達」を昇格させ脇を固めていく。彼等は、引き上げて貰ったご恩から新

    人材の最適配分 - Chikirinの日記
    naoyuchi
    naoyuchi 2009/11/12
    がんばっていればおのずと役員までいけるとのんきに考えている自分はまだ現実が見えてないんだろうな。
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