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技術に関するnaoyuchiのブックマーク (3)

  • 新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ

    皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で

    新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ
  • スパコン予算復活の次に来るもの -西 和彦

    菅副総理が何を言っても、まだ気を緩めてはいけない テレビや新聞でスパコン予算は復活と言っているが、私は安心していない。そんな簡単に仕分け人たちがあきらめるはずは無いではないか。もし、「はい、わかりました」で引っ込んでしまうなら、仕分け人は軽すぎる。いい加減すぎる。ちょっと偉い人に言われただけで、「もっとちゃんと説明してくれたら・・」なんて酷すぎる。結局、あれは次の参議院選挙のための政治SHOWだったのか? 次に待ち構えているのは、閣議決定のための、各省の大臣の合意である。これは、事務方が準備するにしても、その次には、予算委員会。与野党の議員による応援の質問も必要である。誰がそれをするのかが、興味津々である。また、その質問に誰が政府与党として答弁するのであろうか。仕分け人を全員、参考人として、予算委員会に呼んだらいいのに。彼等には絶対答えられないであろう。あの、えらそうな発言を、国会でやって

    スパコン予算復活の次に来るもの -西 和彦
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
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