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広告に関するnappy1120のブックマーク (1)

  • ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう

    youkoseki.com ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう 私は、広告というものが昔から好きであった。しかし広告のメッセージが、ときどき(あるいは頻繁に)息苦しく感じることも確かである。その息苦しさは、最近、Netflixが見事に広告にしてみせた。 私もこれはすごく良い広告だと思うのだが、ちょっと意地悪に言えば、あれをしろこれをしろと言っていた広告が、次にはリラックスして君は君らしくあればといいと言いはじめるのは、この業界の常套手段でもある。緊張と緩和、アメとムチだ。 一方で、なんだか潮目が変わりつつあるのかなと思うこともある。それはルッキズムに関することである。 たとえば、外見をよくしよう、というのは広告の基的なテンプレートであった。具体的には、お洒落になってモテよう、恋を見つけよう、できる男は見た目が違う、ママになっても綺麗に、何歳になっても若々しく、みたいな。多

    ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう
    nappy1120
    nappy1120 2019/05/09
    恐怖、劣等感、罪の意識、損失回避、そんなんばっかだもんね。もしくは各セグメントから抽出した女優並べまくったりして、もう狂気だわ。データ並べて広告屋が費用対効果をプレゼンしてるの想像しただけで笑える。
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