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2010年2月18日のブックマーク (5件)

  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
    napsucks
    napsucks 2010/02/18
    すごいねヤギ。まさか人間以外でこれほどまでに環境適応するとは。
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

    napsucks
    napsucks 2010/02/18
    難しいねぇ。ゾンビ化して襲い掛かってくるハンセン病患者を次々に撃ち殺して進むFPSとかだったら抗議も分かるけど / 認められたから調子に乗っちゃった?それって今後金輪際認めないようなモチベーションが働くと思う
  • 「安全性が証明されています」という言葉。薬作り職人のブログ

    「安全性が証明されています」という言葉があります。 薬を作る現場にいると、医薬品に関してこの言葉が使われたりするとは、若干の違和感を覚えます。「安全な薬を届けるのが、製薬会社の使命ではないのか」という言葉が聞こえてきそうだし、確かにそのとおりです。 その上で、やはり「安全性が証明された」と言い切ってしまうのは、違和感を感じるのです。 新薬開発においては、新薬候補化合物のもつ様々な薬理作用を動物を使って実験します。そのなかには、もちろん化合物の毒性を確かめるための実験も含まれています。 最近の新薬は、体の中の特定のタンパク質に選択的に働きかけるように作られていて、できるだけ望まない副作用を起こさないように考慮はされています。しかし、体内のすべてのタンパク質に当に作用しないのか、といわれたら正直わかりません。 そのため、動物に長期間にわたって化合物を大量に服薬させ「もし毒性があるとしたらどの

    napsucks
    napsucks 2010/02/18
    両面提示はバカには通用しないんだよねぇ。
  • 新潟合同法律事務所 » 「2ちゃんねる」に対する損害賠償金を回収!

    新潟合同法律事務所は、多くの市民の皆さんの生活に関わる身近な事件離婚、相続、債務整理など)、社会的事件に取り組んでいます。「2ちゃんねる」に対する損害賠償金を回収! この度,「2ちゃんねる」に対する損害賠償金の取立に成功したのでご報告いたします。 「2ちゃんねる」については,数多くの名誉棄損的書き込みがなされ,管理人に対しても多くの人が訴訟を起こし,損害賠償を命ずる判決が言い渡されています。しかし,「2ちゃんねる」の管理人の印税債権などが会社名義とされているため,ほとんどの場合,「2ちゃんねる」の管理人に対して損害賠償債権を持つ人も泣き寝入りをさせられてきました。 私は,「2ちゃんねる」の管理人が,掲示板の書き込みを書籍にした出版社に対して有する印税債権を差押え,出版社に印税の支払いを求めました。出版社からは,印税債権を持っているのは管理人ではなく別の会社(A社)だとして支払いを拒否

    napsucks
    napsucks 2010/02/18
    なるほど、これを繰り返していくと2chが干上がるってわけか。P2P掲示板システムが主力化する・・・のかな
  • asahi.com(朝日新聞社):「国母は命を救ってくれた」 スノボ仲間が語る素顔 - バンクーバーオリンピック2010

    「国母は命を救ってくれた」 スノボ仲間が語る素顔2010年2月18日4時59分 00年夏、ニュージーランドで初めてであった荒井善正さん(左)と国母和宏選手=荒井さん提供 骨髄移植の直後、入院中の荒井善正さん(左)をお見舞いに来た国母和宏選手=荒井さん提供 取材に応じる国母選手(左)と青野令選手=サイプレスマウンテン、稲垣写す 荒井善正さん シャッター音にかき消され、現場の記者にも聞こえなかったつぶやきが、遠く離れた母国で批判の嵐を起こした。服装の乱れや会見での態度が取りざたされ、出場辞退も検討されたスノーボード男子ハーフパイプの国母和宏選手(21)。「天才」と呼ばれる若者は17日(日時間18日)に番の舞台を迎える。その実力で人々を魅了できるか。 「服装の乱れ」問題で選手村の入村式出席を自粛した直後の記者会見。監督と選手7人が並ぶ中で、服装に関する質問が重ねられた。 「ちっ、うっせーな」

    napsucks
    napsucks 2010/02/18
    焼け石に水というか、火に油狙いの記事か?