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2012年8月5日のブックマーク (2件)

  • 新スローガン“目指してる、未来がちがう。” | ニュースリリース:シャープ

    新スローガン “目指してる、未来がちがう。” 当社は、2010年1月から、スローガンを一新します。 「目の付けどころがシャープでしょ。」は、1990年より使用してきました。この度、“オンリーワンで社会を変革してゆく”というシャープの企業姿勢をより鮮明に表すため、新たに「目指してる、未来がちがう。」というスローガンに変えてスタートすることと致しました。 新しいスローガンは、従来の概念にとらわれない「オンリーワン」という考えの下、液晶はもとより、ソーラー、LED、プラズマクラスターといった新しい基幹技術を柱に、ひとびとの暮らしや世の中をより良く変えていきたい…、と願う企業姿勢を表しています。 目指している未来のイメージが、 他とはちょっとちがうからこそ、普通なら思いもつかないようなことを実現し、気がついたら世の中の当たり前にしている。 「シャープがあって良かったね」と思われるような存在に、もっ

    napsucks
    napsucks 2012/08/05
    あれから2年。迷走するシャープの目指していた「ちがう未来」とは何だったのか。もう答えは誰もわからないのかもしれないな。
  • リストラに踏み切るシャープ、事業再編で「新しいテレビを」

    シャープが8月2日に発表した2012年度第1四半期(4〜6月期)決算は、売上高が前年同期比71.6%の4586億円、最終損益は1384億円の赤字という厳しい内容になった。昨年度の連結決算で過去最大の赤字を計上した同社は、電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手、鴻海(ホンハイ)グループとの業務資提携を軸に復活のシナリオを描いていたが、その間も業績の悪化に歯止めがかからなかった。 説明会で同社の奥田隆司社長が「業績悪化の主な要因」として挙げたのは、液晶テレビを含む「AV・通信機器事業」と「液晶パネル事業」の2つ。テレビはASEANなど新興国市場での販売は好調に推移したものの、アナログ停波以来の需要減少と中国市場での販売低迷が足を引っ張った。 一方の液晶パネル事業は、棚卸資産圧縮のために4月から生産調整を行ったことが響いた。堺工場は生産能力の30%程度にまで稼働率を落とし、3月末と6月

    リストラに踏み切るシャープ、事業再編で「新しいテレビを」
    napsucks
    napsucks 2012/08/05
    まだテレビとかいってんのかよ。もう絶望しかないな。目指してる未来が勘違いすぎる。