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2012年9月9日のブックマーク (4件)

  • 広島原爆投下もなかった!捏造だ!ねっ?河村市長!(追記有り) - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

    napsucks
    napsucks 2012/09/09
    まあネトウヨの言ってることをまとめるとこうなるよね?w
  • 南京学会、真相解明し今月解散 “事件”実態は「プロパガンダ」 - MSN産経ニュース

    昭和12年12月に、日軍が当時の中国の首都・南京を占領した際の真相解明を目的に発足した「日『南京』学会」(会長・東中野修道亜細亜大教授)が解散することになった。 同学会は平成12年10月、南京虐殺などが既成事実化することに疑問をもった東中野氏らが立ち上げ、戦前から戦後にかけての内外の膨大な資料を精査、南京占領に関係した、元日軍兵士ら40人弱から聞き取り調査を行うなどした。その成果は42号に及ぶ学会報や6冊の「南京『事件』研究の最前線」(展転社)などに結実した。 同学会によると、日軍の南京占領に関して、学問的にほぼ解明、不法殺害はほとんどなく、その実態は中国国民党中央宣伝部によるプロパガンダであることがはっきりしたという。また、南京事件の証拠として通用する写真は一枚も発見されなかったという。 同会長によると、年齢的に、元兵士を含む新たな証言者も得にくい、などから会としての活動は難しい

    napsucks
    napsucks 2012/09/09
    戦争中は「ポコペン百人切り」とかさんざん戦果を自慢してたくせに、負けて都合が悪くなったとたんに「なかった」「爺っちゃんたちを侮辱するな」だもんな。こりゃ原爆投下だってなかったんじゃねえのか?w
  • 旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である

    カメラに目覚めてから旅行ペースがあがりまくっているのりおです。もともと宿を探してコースを作って…という作業が好きだったので、旅行は準備段階からとても楽しい趣味となっております。 と、そんな感じで国内旅行を続けるうちに、宿を予約するTipsが溜まってきたので、まとめておきたいと思います。 まずは予約の仕組みを知っておこう 初めてに知っておいていただきたいのが、予約の仕組みです。 え、そんなの楽天やじゃらんで予約するだけじゃないの?と言われそうですが、それは大きな間違いです。ほとんどの宿では、ネット予約枠、旅行代理店枠、電話予約枠がわかれているようなのです。少なくとも、今まで泊まってきた宿ではそうでした。ちなみに枠はさらに会社ごと区切られることがあるようです。楽天とじゃらんとか、JTBとJRとか。 なぜそうなっているかといえば、これは想像でしかありませんが、ダブルブッキングを防ぐためであると考

    旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である
    napsucks
    napsucks 2012/09/09
    ホテルは原則として満室以外の理由で宿泊を断れないから、逆に言うと早めに満室にしてしまうんだよね。だから楽天とかには出せなくても直接交渉すれば条件の悪い部屋があったりする。
  • 山奥にある卵かけ放題な「卵かけご飯専門店」で新鮮で甘みのある濃厚な卵を好きなだけ味わってきた

    京都府亀岡市の山中にひっそりとやっている、とれたての卵がかけ放題の「たまごかけご飯の店」があるということで、実際に行ってみることにしました。 場所は「京都府亀岡市西別院神地御手洗8」で「ふるさと産品西別院店」に併設されています。 大きな地図で見る 国道423号線のクネクネした山道をひた走ると、道路沿いにお店が見えてきました。 「たまごかけご飯の店」という看板が目印。 「弁天の里」と書かれたのれんがかけられているのが、お店。 「たまごかけ放題」というのがこのお店の特徴で、「TKG」好きにとってはたまらない内容。では、早速中に入ってみます。 店内の様子はこんな感じで、机は6つで23席。 こちらのカウンターから注文を伝えます。 今回は「たまごかけごはん並盛(税込400円)」と「たまごかけごはん大盛(税込450円)」をチョイス。 注文をするとすぐに出てきたのがこちらで、ご飯にみそ汁、高野豆腐、漬物

    山奥にある卵かけ放題な「卵かけご飯専門店」で新鮮で甘みのある濃厚な卵を好きなだけ味わってきた
    napsucks
    napsucks 2012/09/09
    さくら水産の500円ランチを思い出した僕は負け組オーラが身に染み付いている。