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2014年9月19日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞社、報道局長・編成局長を解任:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は19日、5月20日付朝刊の「吉田調書」報道の間違いを認めて記事を取り消した問題で、市川速水・ゼネラルマネジャー兼東京社報道局長と渡辺勉・ゼネラルエディター兼東京社編成局長の任を解き、それぞれ編集担当付とし、市川誠一・特別報道部長を東京社報道局付とする人事を決めました。後任のゼネラルマネジャー兼東京社報道局長は西村陽一・取締役・編集担当が兼務し、ゼネラルエディター兼東京社編成局長には、長典俊・東京社編成局長補佐をあてます。いずれも19日付。関係者の処分は今後、調査を進めた上で決めます。

    朝日新聞社、報道局長・編成局長を解任:朝日新聞デジタル
    napsucks
    napsucks 2014/09/19
    誤報を認めるとこうなるという例。なるほど謝ったら死ぬわな。
  • 朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解

    いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる証言記事に関して朝日新聞が誤りを認め、取り消したことに関連して、あらためてこの「従軍慰安婦」の議論が盛んになっています。その議論の多くは「誤報」、つまり「狭義の強制」があったと報道されたことで、「国際社会の誤解」を招いた朝日新聞には責任があるという考え方です。 例えば安倍首相は9月14日のNHKの番組で、朝日新聞が「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」と述べたそうですし、加藤勝信官房副長官も17日の記者会見で、「誤報に基づく影響の解消に努力してほしい」と述べています。 また朝日新聞の訂正直後に実施された、読売新聞の世論調査によれば、『朝日新聞の過去の記事が、国際社会における日の評価に「悪い影響を与えた」と思う人が71%に達した』そうです。 しかし、こうした「国際社会に誤解されている」という議論は、それ自体が「誤解」であると考えるべ

    朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解
    napsucks
    napsucks 2014/09/19
    公教育でもっとサンフランシスコ講和条約について教えるべきだと思う。ポツダム宣言ばかりが強調されてるけど、現代日本を定義する上でサンフランシスコ講和条約はすべての始まり。