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2015年9月25日のブックマーク (5件)

  • (皇室トリビア)天皇陛下の疎開先をたどる 栃木・益子 [天皇皇后両陛下の素顔]:朝日新聞デジタル

    益子焼で知られる栃木県益子町。地元の観光協会によると、窯元は約260、陶器店は50を数えます。そんな芸術の街に、天皇陛下が70年前の1945年8月15日、戦争終結を伝える昭和天皇の「玉音放送」を聞いた部屋が残されていると聞き、記者がたずねました。 益子駅から車で10分ほどにある「つかもと」。益子焼の販売や陶芸体験、飲店などを手がける同社の敷地内に、その建物はありました。小高い丘に立つ2階建ての和風建築。普段は公開されていませんが、お願いして中を見せてもらいました。 重厚感のある玄関を入り、玉ねぎを逆さまにしたような形の装飾物「擬宝珠(ぎぼし)」がついた階段を上がると、廊下の両側に計7部屋が並んでいます。その一番左奥の部屋に「天皇陛下ご疎開の間」と表示が掲げられていました。ここが天皇陛下が玉音放送を聞いた部屋です。45年7月21日から終戦後に帰京する11月7日まで過ごしました。 手前から8

    (皇室トリビア)天皇陛下の疎開先をたどる 栃木・益子 [天皇皇后両陛下の素顔]:朝日新聞デジタル
    napsucks
    napsucks 2015/09/25
    つかもとといえば、おぎのやの峠の釜めしの容器も作ってるんだよね。https://www.youtube.com/watch?v=NGMp6b-0W9w
  • 「母親が亡くなったので埋めた」 死体遺棄容疑で男逮捕:朝日新聞デジタル

    茨城県警は24日、同県坂東市馬立、無職古矢通容疑者(59)を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。「8月末に母親が亡くなったので1人で埋めた」と容疑を認めているという。県警は遺体の身元の確認を進めるとともに、死亡した経緯についても調べる。 捜査1課によると、古矢容疑者は8月ごろ、自宅敷地内に掘った穴に母親(95)とみられる女性の遺体を埋めた疑いがある。 古矢容疑者は母親と2人暮らし。母親と連絡がつかないことを不審に思った複数の親類が23日午後に家を訪問。古矢容疑者は「(母親を)兄に預けた」と話していたが、うそと判明し、親類が110番通報した。 県警は24日朝から、古矢容疑者の供述に基づいて穴を掘り、遺体を見つけた。目立った外傷はなく、遺体は複数の衣類にくるまれていたという。

    napsucks
    napsucks 2015/09/25
  • 男性のモテオーラ

    女性は、男性をみるとき、その男性がグループのなかでどういう振る舞いをしているか、どのポジションにいるかをすごくよく見ている。 「ああ、あいつは下層だな」と思ったら、もうオスとしては対象外。 よく、気遣いできる男はモテると言われるが、あれは誤解だと思う。 合コンやなにかで、飲み物を注文したり、べ物を取り分ける男に好印象がいくのは、気遣いが好印象なのではない。 場を仕切ることが出来るリーダーとしてみられているからに過ぎないと思う。 男性のなかでの序列というのは、女性はすぐ察知する。 男性グループのなかでの話し方、態度、真のリーダーはどんなに人が謙ってもみなから尊敬の態度をとられてるからすぐわかる。 リーダーが率先して動くというのは好印象だけど、下層が注文や取り分けをしても、召使のような印象になる。 よく、どうしてチャラい男や派手な男に引っかかるのかという話がある。 あれは、チャラい男や派手

    男性のモテオーラ
    napsucks
    napsucks 2015/09/25
    こんなの読んでいちいち右往左往する時点でアウト。
  • 川島なお美さん死去 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    女優の川島なお美(かわしま・なおみ、名・鎧塚 なお美=よろいずか)さんが24日午後7時55分、胆管がんのため、都内の病院で亡くなった。54歳だった。愛知県出身。 青山学院大学在学中の79年に「シャンペンNo.5」で歌手デビュー。文化放送の深夜番組「ミスDJリクエスト」で人気を博し、82年に日テレビ系「お笑いマンガ道場」でアイドル的存在となった。 女優としてキャリアを積み、94年に映画「新極道のたち 惚れたら地獄」、96年にテレビ朝日系ドラマ「イグアナの娘」に出演。97年に日テレビ系ドラマ「失楽園」で濃厚なラブシーンが話題となった。 「私の体はワインでできているの」という言葉で知られるように大のワイン好きで、09年にはパティシエの鎧塚俊彦氏と結婚した。 14年に肝内胆管がんの手術を行ったが、15年9月に報道陣の前に姿を見せた際にはやせ細っていて体調が心配された。

    napsucks
    napsucks 2015/09/25
  • 「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」 国連人権理で辺野古賛成派が反論(1/2ページ)

    【ジュネーブ=内藤泰朗】沖縄県の翁長雄志知事(64)は21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で「人権侵害が行われている」と訴えた。一方、22日には辺野古移設賛成派が「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と反論。人権理事会は、沖縄の基地問題で論争が交わされる異例の事態となった。 翁長氏は21日午後(日時間同日深夜)、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介し、「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と主張した。 翁長氏が人権理事会で基地問題を持ち出したのは、この問題を国際世論に訴えかけ、移設をめぐり対立する日政府を牽制する狙いがあるとみられる。 これに対し、駐ジュネーブの日政府代表が21日、発言を求め、「日の平和と安全を確保することが何より

    「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」 国連人権理で辺野古賛成派が反論(1/2ページ)
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    napsucks 2015/09/25