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ブックマーク / guatarro.hatenablog.com (2)

  • J-POPが新聞を殺した - 森の掟

    紙の新聞を読む人が減り続けている 日新聞協会のデータによると、この20年で新聞の発行部数は3分の2になった。 20年前は一家に一紙かそれ以上とってたのに、今や新聞をとっている家は約半数。 新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日新聞協会 確かに、電車の中で新聞を読んでる人がもう全然いないよね。 世間話の入り口として「新聞で読んだんだけどさ」っていうのもなくなったし。 電車の中ではみんなスマホ見てるし、世間話の入り口はSNSやネットニュース。 今や紙の新聞はニュースソースじゃなく包装紙としての役割にシフトしつつある。 新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】 メディア: おそらく若い世代が購読しなくなったので、既存の読者である高齢者が亡くなるたびに新聞の部数が減っていってるんだろう。 もうかなり前から、新聞広告は定年退職後の豪華客船クルーズとか、いつまでも若々し

    J-POPが新聞を殺した - 森の掟
    napsucks
    napsucks 2021/04/05
  • アイドルが結婚しても推せるか問題を上院公聴会のディー・スナイダーとか比叡山の沢田研二とかから考える - 森の掟

    最近、現役アイドル結婚を発表する事例が続いている。 Negiccoもでんぱ組.incもどちらも現役バリバリの人気グループであり、おふたりとも立ち位置は真ん中の重要人物。 アイドルというビジネスモデルは、ファンが抱く疑似恋愛感情のパワーをマネタイズすることで回っているという側面が強いわけで、推しが人であるという事実は、ただでさえバランスを欠いた片思いの構造が一気にぶっ壊れかねない。 しかし、このおふたりのそれぞれのオタクたちの言動を見ていると、批難どころかむしろ祝福するムードが支配的だったりする。 これは一体どういうことなのか。 アイドルのあり方が劇的に変わりつつあるということなのか。 とある事情からアイドル結婚というテーマに関しては一家言あるので、今回はこの件について考えてみたい。 昭和のピュアな視聴者 アイドルのあり方がこれから劇的に変わっていくかもしれないという話を考えるにあたり

    アイドルが結婚しても推せるか問題を上院公聴会のディー・スナイダーとか比叡山の沢田研二とかから考える - 森の掟
    napsucks
    napsucks 2019/09/29
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