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ブックマーク / smart-mobility.jp (2)

  • クルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開 - スマートモビリティJP

    原付以上軽自動車未満「ミニカー」区分のモビリティ今回発表された「ミニマムモビリティ」は、1人乗りの超小型車両区分である「ミニカー」(50cc原付エンジンを乗せたミニ自動車)規格で設計され、走る楽しさを追求した超小型EVだ。 軽自動車未満の超小型EVとして開発中 80年代のポラロイドカメラをモチーフに、レトロでありながら近未来も感じさせる前後対称のデザインを採用。また、小型軽量であるため環境性能に優れており、ミニカー規格で車検不要、税金も安くコスパに優れた、チョイノリ用途のモビリティとなる。 ミニカー規格につき乗車定員が1名という制約はあるものの、ドア/エアコン付きで快適な走行を提供され、AC100Vの家庭用コンセントで充電することができる点が、他の市販EVにはない大きなメリットといえる。 5時間の充電で航続距離100kmを実現し、ソフトウェアはOTAでアップデートが可能という次世代の進化す

    クルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開 - スマートモビリティJP
    napsucks
    napsucks 2024/02/22
    そのうち中華EVが怒涛の如く流れ込んでくるし苦しい戦いが見えてるけど、気持ちとしては頑張ってほしい。新しい流れはガレージから生まれるのだから。
  • ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い - スマートモビリティJP

    「四輪原付」とも言えるミニカー区分とはあまり知られていないことだが、道路交通法上、原動機付自転車(原付)には二輪、三輪、四輪のそれぞれについて定義が定められているので、50ccの二輪車のみが原付というわけではなく、三輪の原付、または四輪の原付というのも存在する。 ミニカー区分とは、原動機付自転車の枠組みを超えて「普通自動車」とされる三輪・四輪の車両のうち、道路運送車両法上は総排気量50cc(定格出力0.6kW)以下の「原動機付自転車」に区分される三輪・四輪車のことを指している。 ミニカーなのでサイズが全長2.5m、全幅1.3m、全高2m以下に抑えられている ここで原付の枠組みを超えるとは、一般的に「輪距(トレッド)」が0.5mを超えることを表すので、車両のトレッドが道交法における原付の基準(トレッド幅0.5m)を超えている三輪・四輪車で、道路運送車両法上は原付にあたる排気量50cc(定格出

    ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い - スマートモビリティJP
    napsucks
    napsucks 2024/02/21
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