(*'-'*) .。oO(誰かが書いたプログラムのことを「××コード」と罵倒する文。それを読むのがとても苦痛です(××は伏せ字)。なぜ苦痛かというと、この人すごいなと思っていたのに、こんなに語彙力が低く、言葉に対する感性が低く、品位もないのかとがっかりするから。
はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお
About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ
1ヶ月くらい前、 「バグをドラゴンと呼んだらどうなるか」というTweetを見ました。 確かに、バグをドラゴンと読んだ場合「Sクラスのドラゴンが出ました!」「Aクラスのドラゴンを相手にしてる最中だってのに!」って会話になるし、ドラゴンは結局人の手で生み出されたものってところが中二ファンタジーっぽくて良い— 尾野(しっぽ) (@tail_y) March 18, 2015 これは天才的発想だなと思って職場で雑談で話してみたところ、 同僚のスペイン人エンジニアにバカウケしまして、 それからちょいちょいバグのことをドラゴンと呼ぶようになりました。 せっかくなので、どんな雰囲気になるのかまとめてみようと思います。 先に言っておくと、自分ともう1人スペイン人エンジニアが時々チャット上で使っているだけで、 正直そんなに流行ってないです。 なんかテンションが上がる バグ修正ってマイナスをゼロにするだけで何
エンジニアさんって横文字を使って要件を伝えることが多いですよね。そして、いつの間にやら、それが普通の会話にも出てくることが多いようです。 「今度のプロジェクトにアサインされたので、今のステータス、アップデートしてシェアしてください」 「了解です。アライアンス案件だけど当社イニシアチブなのでフルコミットでお願いしますね」 とか。 ちょっとした日常会話でも、 「新しくオープンしたお店にいくんだー」 「あとでフィードバックちょうだい」 という会話を平気でしてしまいます。 「課長、明日の予定がダメだそうなんですけど」 「リスケですね。じゃあ来週の課長のステータス確認して、アサインしなおしてフィックスできたら教えてね」 要は予定を再調整してねってことですから、日本語で普通にそう言うべきですよね、本来。 「クライアントさんから、障害報告が来ていますけど、どうしますか」 「じゃあエビデンスとっといて。フ
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