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プログラミングと情報機器に関するnaqtnのブックマーク (2)

  • iPad×50コのブロックで遊んで学べる『Tangiblock』 アプリ開発とアイデアのコンテストを実施中|ガジェット通信 GetNews

    「も」と書かれたブロックを『iPad』の画面に置くと「も」と認識され、同時に「り」のブロックを置くと「森(もり)」が画面に現れる――そんなちょっと不思議な体験を通じて遊びながら学べる『Tangiblock(タンジブロック)』のタッチ&トライイベントがアップルストア銀座店で開催されました。いろんな遊びや学びを生み出せそうな『Tangiblock』を触ってきたのでレポートをお届けします。 ブロックを使ってさまざまな操作が可能 『Tangiblock』は、ベネッセコーポレーションが『こどもちゃれんじ』25周年を記念してマサチューセッツ工科大学メディアラボの協力のもとに開発した学習用ブロック。50コのブロックで構成され、50音やアルファベット、数字など任意の50種類のIDを割り当てて使うことができます。 ブロックの裏側には導電性の炭素素材が使われていて、裏面の突起による画面のマルチタッチを認識する

    iPad×50コのブロックで遊んで学べる『Tangiblock』 アプリ開発とアイデアのコンテストを実施中|ガジェット通信 GetNews
  • あなたならどう使う? iPadと連動するデジアナ知育玩具「Tangiblock」

    あなたならどう使う? iPadと連動するデジアナ知育玩具「Tangiblock」:アプリコンテストも開催(1/2 ページ) ベネッセコーポレーションは8月2日、iPadと併せて使う幼児向け教材「Tangiblock」のタッチ&トライイベントをアップルストア銀座で開催した。「こどもちゃれんじ」25周年を記念し、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの協力を得て開発したものだ。 昔ながらのブロックと最新のデジタル技術を融合 Tangiblockの動作を動画で見てみよう。ひらがな1文字がかかれたブロックをiPadに置くと、その文字にあわせてiPadアプリがインタラクティブに反応する。 例えば「あ」と「か」のブロックを置くと「あか」色に関係するものが表示され、音声でも説明が行われる。このように、ブロックというリアルな物体とデジタルを融合させた教材が作れるのだ。 このTangiblockは、

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