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2016年4月10日のブックマーク (4件)

  • 「パナマ文書」解析の技術的側面

    世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca

    「パナマ文書」解析の技術的側面
  • Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること

    Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    naqtn
    naqtn 2016/04/10
    浜辺のシーンを見ていたら、二台で日本各地の自然を巡り各種アクティビティをこなすビデオが見たい、と思ってしまった。
  • 英語教科書の「エレン先生」人気は出版元も想定外 なぜあのイラストが採用されたのか、そして初の試みとは

    東京書籍の中学生向け英語教科書「NEW HORIZON」に登場するエレン先生がかわいい。2016年(平成28年)度版から刷新された教科書は、リニューアルに伴い登場キャラクターも入れ替わっており、よりアニメやマンガに寄せた、中学生にとってはなじみのあるイラストになっている。過去の英語教科書の挿絵とは一線を画しており、ネットでも話題だ。 こちらがかわいいエレン先生(「『NEW HORIZON』English Course3」より) ねとらぼの取材に対し同社担当者はイラストから「英語が苦手な生徒にも英語に興味をもってもらいたい」という思いはあるが、だからといってあまり「悪目立ちしないようにしたい」という葛藤もあったという。 新しくなった「NEW HORIZON」は、「未来につなぐ、世界につなぐ」をコンセプトに、習得や活用の発信だけでなく、人と文化と国をつなぐグルーバル化に対応することを目指して編

    英語教科書の「エレン先生」人気は出版元も想定外 なぜあのイラストが採用されたのか、そして初の試みとは
    naqtn
    naqtn 2016/04/10
    背景取材いいぞー
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    naqtn 2016/04/10