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2017年5月8日のブックマーク (7件)

  • 【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    記事を読まれる前に 記事はKindleに収録した都合により2020年4月1日以降、非公開としておりましたが、当該書籍は2023年4月より、新装版の制作をする為に販売を一時停止にしましたので、書籍が購入できない間、当記事を再公開することに致しました。 ※記事の内容はブログに掲載していた時の内容のままであり、書籍に収録した内容ではありません。 関連情報 2023年4月30日 記 以下、編 人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう。 しかし、時には会話そのものが噛み合わないことがある。考え方や価値観の違いが意見の分かれを生んでいるとも思えない。同じ言語でやりとりをしているはずなのに、なぜこんな

    【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
    naqtn
    naqtn 2017/05/08
    まだちゃんと読んでないが:世代の違いではなく、コミュニケーションとしての言語使用時に、意識が話題そのものに向くかコミュニケーションという事態に向かうかの違いだと思ってる。そして前者は実は少数派だ
  • 平成26年度 果物の消費に関するアンケート調査報告書 公益財団法人中央果実協会

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    naqtn 2017/05/08
  • 若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    総務省の2016年の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりのリンゴ年間購入数量は、世帯主が「70歳以上」の世帯は20.8キロだったのに対し、「29歳以下」はその10分の1以下の1.9キロにとどまった。若い世代の消費低迷は需要の先細りにつながる可能性があり、青森県や関係団体は小学生を対象とした育や学での試イベントなどに力を入れている。 1世帯(2人以上)当たり年間購入数量は全世帯で12.7キロ。世帯主の年齢別では「30~39歳」は3.7キロ、「40~49歳」は5.8キロ、「50~59歳」は8.2キロ、「60~69歳」は16.0キロ。若い世代ほど購入数量が少なかった。10年前の調査でも同様の傾向が見られている。 また、こうした傾向は他の果物にも共通している。16年調査で生鮮果物の1世帯当たり年間購入数量を世帯主の年齢別にみると、70歳以上が109.5キロ、29歳以下が25.4キロ

    若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    naqtn
    naqtn 2017/05/08
    参考:財団法人 中央果実協会 果物の消費に関するアンケート調査報告書 http://www.kudamono200.or.jp/pdf/26anq_hokoku01.pdf 消費拡大に向けて の文脈で p107あたり(年齢や年収と相関についてつっこんだ分析はなさげ)
  • 【復旧】 ログインができないなどの不具合|ニコニコインフォ

    ■2017/05/08(月) 00:05追記 発生しておりました、ログインができない、アプリ/web等が正しく表示されない不具合について、先ほど復旧作業が完了いたしました。 ご不便ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。 引き続き、niconicoをよろしくお願いいたします。 いつもniconicoをご利用いただき、ありがとうございます。 現在、ニコニコにログインができない、アプリ/web等が正しく表示されないなどの不具合を確認しております。 ただいま、状況確認と復旧に向けての作業を行っております。 ユーザーの皆様に、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 復旧まで、今しばらくお待ちください。

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    naqtn 2017/05/08
    発生時刻と影響範囲が書いてない報告書って。(「等」ってなんだよ)
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

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    naqtn 2017/05/08
    興味深い表現が多々。消費者視点では"話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。"
  • 『内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠』へのコメント

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    『内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠』へのコメント
  • 内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠

    「あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。ほとんどの場合、このセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも哲学している人や、いつも世界の重要事についてだけ考えている人は、世間には滅多にいない。いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている人だってそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、まずもって存在しない。仮にいるとしたら、事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間になるだろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしないだろう。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーションしていること」のほう

    内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠
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    naqtn 2017/05/08
    今は大切さは分かっているつもり。でも、既に話したことのある内容をそうでないかのように繰り返したり、話題が無暗にずれていく状況が苦手/小学生の時「挨拶しましょう」て標語に違和感を感じていたのを思い出した