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2018年7月1日のブックマーク (5件)

  • #VRChat のログをHMDでも見たい時用PowerShellスクリプト

    ワールドのデバッグ等々の際ログを見たくなりますが、HMDをかぶっているとうまく表示されないものです。 そこでWindows Power Shellを使って、VRChatのログを表示しましょう。 *注意 ※製作者はWindows Power Shellは初心者です。 これを実行したことによる損害等の保障は一切しません。 スクリプトをざっと読んで何をするのか理解した上で実行してください。 *仕組み VRChatのデバッグログファイル(%appdata%\..\LocalLow\VRChat\vrchat;output_log.txt)を リアルタイムに読んでいるだけです。ので、チートとかには該当しないと思います。 VRChatのメニューキー+3とほぼ同じ情報が出ていると思います。 VRChatを長時間立ち上げ続けていると、ファイルが分割されて表示できなくなることがあります。 その際はVRCha

    #VRChat のログをHMDでも見たい時用PowerShellスクリプト
    naqtn
    naqtn 2018/07/01
  • 態度の悪い40代無職を誰が救えるの?

    40代無職の松なんとかが捕まった。はてな民が追い込んだらしい。そのことについて1ミリの後悔もない。あんな奴を救う気は無いし、救えた気もしない。 たとえば同じ40代無職でも「仕事を紹介してください」とか「お金を恵んでください」とか「ぼくの不幸な半生を紹介します」とかやってたなら、そういう40代無職が冷たくされて絶望して命を絶ってしまったなら、彼のために泣く。後悔する。率先して何かしてあげるべきだったと考える。 宮森はやととかいう30代無職が嫌いじゃない。彼はたぶん知能が低いんだけど、色々上手くいかないなりに精一杯生き延びようとしている。いろんな人に支援を乞う。その為にはこじきっぽい行動もする。愛想も振りまく。笑われてる。ああいう人が飢え死にしてしまったら寝覚めが悪い。他に支援者が居なくなっていよいよ困窮してるようならなんかしてあげようと思う。死ぬ前にギャアギャア騒ぐだろうからそれほど注意し

    態度の悪い40代無職を誰が救えるの?
  • IT講師刺殺1週間:ネット憎悪がリアル暴力に | 毎日新聞

    福岡市中央区の起業支援施設でIT関連セミナーの講師をしていた男性が刺殺された事件は、ネット空間で膨らんだ憎悪が現実の世界の暴力となって表れる危険性を浮き彫りにした。事件発生から1日で1週間。事件の背景にネットの匿名掲示板における不特定多数とのやりとりがあった可能性が指摘されており、ネットユーザーらの間には「誰が狙われてもおかしくなかった」という不安が広がっている。【柿崎誠、石井尚、平塚雄太】 ネットの事情通らによると、殺人容疑で逮捕された福岡市東区の無職、松英光容疑者(42)とみられる人物は数年前から、匿名掲示板で「低能」「ゴミクズ」などと他のユーザーを中傷する内容の書き込みを始めた。その後、他のユーザーから皮肉を込め「低能先生」と呼ばれるようになった。

    IT講師刺殺1週間:ネット憎悪がリアル暴力に | 毎日新聞
    naqtn
    naqtn 2018/07/01
    "不安が広がっている"陳腐。「ではどうすればいいのか、何が出来たのか、出来るのか、という困惑」といったところじゃないですかね
  • 「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇

    人気ブロガー「Hagex」ことネットセキュリティ会社勤務の岡顕一郎さんが殺害された6月24日の事件が大きな波紋を呼んでいる。岡さんを殺害したのは、インターネットコミュニティの中で誹謗中傷を繰り返していた無職・松英光容疑者。岡さんは、自身のブログの中で、「低能先生」として知られる松容疑者の行為を問題視し何度か取り上げていた。松容疑者はこれを逆恨みして犯行及んだと見られている。 岡さんはインターネットセキュリティの世界でよく知られる存在だったほか、ネット上の様々な出来事を綴った「Hagex-day.info」をHagex名で書いていた。 現実社会では接点がまったくなかった しかしこの事件が注目されているのは、岡さんがネット社会で広く知られた人物だったからだけではない。松容疑者が岡さんと現実社会では接点がまったくない上、ネット上でも直接の議論などを交わしたことがないにも関わら

    「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇
  • オリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.1ボランティア編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京2020大会まで、あと2年となりました。 「まだ2年もある」と思いきや、 大会組織委員会ではすでに数千人以上もの方が 競技、飲、輸送、エネルギーなど 部門にわかれて連日大忙しで準備をされているそうです。 2004年のアテネオリンピックから 清く正しい、にわかファンとして オリンピックを記事にしているほぼ日が、 東京2020大会組織委員会にときどきお邪魔して、 「壮大な祭典に向かって 各部門でどういう準備が行われているのか」 ファン目線でレポートします! 1回目は、参加したい方も多いであろう 〈ボランティア〉担当の古瀬さん、高田さんに お話をうかがいました。 最後には「ほぼ日模擬エントリー」も実施しますので、 みなさまのご参加お待ちしています! 以下のバナーから 公式サイトのボランティアページにとびます。

    オリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.1ボランティア編 - ほぼ日刊イトイ新聞