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2019年7月1日のブックマーク (3件)

  • 世界は今、企業に「Why(なぜ)」を求めている

    「ミレニアル世代」と呼ばれる2000年以降に成人になった若者は、企業に「ビジネスを展開する社会的意義」を強く求めるという。特に、欧米ではその傾向が顕著とされ、経営側もこうした潮流への対応を急いでいる。商品やサービスは言うまでもなく、企業として自らの存在意義を社会にアピールできなれば、ミレニアム世代には受け入れてもらえない。 誌1月23日号の特集「トランプに負けるな! トヨタ、GE、ダノンの動じない経営」では、トランプ氏の大統領就任が象徴するグローバリゼーションの修正が始まる時代に必要なのは、企業と社会が共に価値を共有し続ける「サステナブル経営」であると位置づけた。ミレニアル世代が企業に求める社会的意義は、まさにサステナブル経営そのものだ。 企業は、どのようにして社会的意義を経営ビジョンの中に位置づけたらよいか。自らの存在意義を再定義する「Why(なぜ)」を問い直す作業を支援する米コンサル

    世界は今、企業に「Why(なぜ)」を求めている
    naqtn
    naqtn 2019/07/01
    "パーパスが「Why(なぜ)」を問うものなら、ミッションは「What(何に)」取り組むのか、ビジョンは「Where(どこへ)」中長期的に向かうのかを問うものです。"
  • 「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく

    「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味
  • 「夫婦別姓、経済成長の課題ではない」安倍首相 「ニコ動」党首討論 | 毎日新聞

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    「夫婦別姓、経済成長の課題ではない」安倍首相 「ニコ動」党首討論 | 毎日新聞