英語で暗殺者を意味する「アサシン」の語源が、大麻樹脂=ハシシであるというのは有名な話ですね。 暗殺者養成所みたいなところがあるわけですよ。そこへ、どこからか若者をさらってくるわけですね。 で、ハシシを使って立派な暗殺者に育て上げる。 大麻というのは麻のことです。これをまくと、やがて芽が出てくる。 その芽の上を、毎日、若者にジャンプさせるわけです。 一日目二日目は発芽したてなんだから、そりゃすぐに飛び越せます。しかし麻というのは成長が早い。あっという間に30センチ、50センチの高さになる。 それを毎日ジャンプさせられるわけですから、若者はやがて、高いジャンプ力を身につける。なんたって背丈を超すほどの高さにまで伸びるするわけですからな、麻というのは。 そうやって見事な身体能力を得て、立派な暗殺者として成長するわけです。 これがアサシンの語源になっとるわけです。 という冗談を思いついたんですが、