2012年04月19日23:43 カテゴリ映画 劇場未公開は仕方ない、でもこいつらDVDスルーしたってくれ! 世界には数え切れない程の素晴らしいホラー映画が存在しています。 しかし残念ながら、我が国日本で観る事のできる作品は大きく限られてしまっているのが現状です。 2012年に入り、まさかの「セルビアン・フィルム」「ラバー」「ラブド・ワンズ」そして「ムカデ人間2」と、マニアックな傑作の思わぬ日本公開が続きますが、まだまだ日本で観る事のできない傑作がたくさん埋もれている現状です。 今回はそんな埋もれてしまった傑作ホラーを再発掘し、劇場公開は厳しくともDVDスルーにはなってほしいという願いを込めて記事にしたい思います。 ではまず、僕が最もDVD化を望んでいる作品から始めます。 傑作ホラー「Chillerama」です。 本作の劇場公開がほぼ無いであろうと確信する理由としては、本作が究極のウンコ映
左から『ぼくたちのムッシュ・ラザール』のフィリップ・ファラルドー監督、『別離』のアスガー・ファルハディ監督 - 写真:明美・トスト/Akemi Tosto、Darren Decker / (C) A.M.P.A.S. 第84回アカデミー賞を明日に控え、今年度外国語映画賞候補作品の抜粋上映、トークイベントが、25日(現地時間)、ビバリーヒルズのサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて行われた。 外国語映画賞最有力!映画『別離』写真ギャラリー この日は、離婚の複雑さを表現した映画『別離』(イラン)、アルジェリアから移民して小学校教師になった中年男性が主人公の映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』(カナダ)、ナチスに隠れて地下水道で暮らすユダヤ人を描いた映画『ソハの地下水道』(ポーランド)、成功する息子に嫉妬する初老の学者を描いた映画『フットノート(英題)/ Footnote』(イスラエル)、不正
ホボロ島(ホボロじま)は、広島県東広島市にある無人島。 概要[編集] 豊田郡安芸津町(あきつちょう)に属していたが、2005年2月7日に安芸津町が東広島市に編入されたため、現在は東広島市に属している。地元でホボロと言われる竹かごをひっくり返したような形をしていることから、ホボロ島の名が付けられた。 地元では、嫁入りしてきたこの島が、松の木や周囲の島の励ましにもかかわらず、すこしずつやせ細っているという伝説[1]があり、年々小さくなっている。昭和時代中期に国土地理院が発行した地形図によれば、昭和3年に発行された地図には島の高さは21.9mと標記されており[2]、島名の由来になった「竹籠」のような小山であったが、21世紀初頭現在では満潮時に岩が顔をのぞかせるのみである。 この急速な景観の変化の原因が、島を構成する凝灰岩がワラジムシ目コツブムシ科(英語版)のナナツバコツブムシによって生物侵食(英
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