the real-time MRI IPA charts We have been collecting real-time MRI data from phoneticians producing the sounds of the International Phonetic Alphabet, together with standard sentences and texts. You may access the collected data by clicking on the pictures below. A description of the database is given in the paper: Asterios Toutios, Sajan Goud Lingala, Colin Vaz, Jangwon Kim, John Esling, Patricia
IPAは、世界のすべての言語音を同定し分類する基準を設定することを目指して、国際音声学協会(International Phonetic Association)が制定したものである。 IPAでは図のように言語音をまず超分節音と分節音に、さらに後者を母音と子音に分類する。 子音は気流によって2つのチャートに区分され分類される。子音(肺気流)のチャートには、横軸に並ぶ11種類の調音点と、縦軸に並ぶ8種類の調音法が示される。それらの交差からなる枠(セル)内の左・右の位置が、それぞれ無声・有声の発声であることを意味する。 母音チャートは縦軸に4値の狭広特徴、横軸に3値の前奥(前後)特徴の区分を設けた台形の模式図を用いる。これら2種類の特徴の値の交点の左・右の位置により、それぞれ非円唇・円唇という2値の円唇性の区別が表わされる。 なお、現行のIPAでは、母音と子音は全く異なる基準(特徴)の用語で分
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