2011年5月2日のブックマーク (3件)

  • イーズ 未来共創フォーラム

    2年半前にスタートした未来創造ユースチーム、先週末に第5期が終了しました! 小学生から社会人まで、これまで200人近い29歳以下のユースメンバーが日全国・海外から参加し、6ヶ月間、月1回の勉強会で、変化を創り出すスキルを学び、それぞれの場で実践するとともに、ユースメンバーとのネットワークを作ってきました。 10月からの第6期のメンバーを募集中です。 続きを読む

    イーズ 未来共創フォーラム
    naresek
    naresek 2011/05/02
    知識はないけど環境のこととかよさそう。
  • 人がもともと持っているすばらしい感性をなるべく失わないようにする方法 - ハックルベリーに会いに行く

    感性を育てる?人は誰でも、すばらしい感性というのを生まれつき持っている。それは、当にすばらしいものをすばらしいと判断できる能力だ。当に面白いものを素直に面白いと思える心である。 ところが大人になると、人はそれを失ってしまう。失うのを避けることは、どうやらとても難しいらしい。大人になると、たいていが自動的に失われてしまう。たまに、大人になっても失わない人もいるが、しかしそういう人でもずっと保持し続けることはやっぱり難しい。たいてい何かのきっかけで失い始めるし、しかもそういう人たちは失い始めるとアッという間で、また失う量も人より多い。 最近、NHKで放送された「ミラクルボディー第3回『ハイジャンプ 翼なき“天才”』」という番組を見た。そこでは、2人の世界的なハイジャンプの選手が特集されていた。そのうちの一人に、とても興味を引かれた。彼が、類い希な子供の心の持ち主だったからだ。その選手のプロ

    naresek
    naresek 2011/05/02
    「子供らしさ」「才能」について
  • 個性は本当に獲得するものなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    感性を育てる?「自分にはデフォルトで個性があると思っちゃっているんだね。アーティストにしろデザイナーにしろ、美術を志す者にとっては個性というのは獲得目標のはずなのだが、最初から自分に個性があるなどという戯れ言をガキのころから吹き込まれている」「生まれつきそれぞれが持っている違いというのは、個性ではなくて【個体差】にすぎない。個体差は卑下するものでも称揚するものでもないはず。」「個性というものは目標としてあるもの。もちろん、個性は個体差を生かしたものになるだろうことはわかる。しかし、生の資質を個性とはいわない。個性と個体差の違いがわからないのは文化とはいわない。」そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び これを読んで、知り合いのNくんのことを思い出した。Nくんは、美術大学まで行って絵を勉強したオーソリティーなのだが、絵については一種の天才で、子供の頃にこんな経験をしたのだそうである

    naresek
    naresek 2011/05/02
    大人になってから子供に帰る!