2017年5月11日のブックマーク (2件)

  • Twitterやってたら間接的にテレビに出られた - 雑なにっき

    普段、渋谷などで街頭インタビューしているテレビクルーを見かけると全力で避けて通る。人の前に立つような人間でもないし気の利いたコメントも残せる気がしません。 そんな私ですが水曜日のダウンタウンに、間接的に出演しました。 「顔のハメ方がわからない」というメッセージとともに送られてきた足柄PAの顔ハメ看板です。お納めください。 pic.twitter.com/xLICs6b0dk — 井口エリ(ちぷたそ) (@chip_potekko) 2017年4月15日 事の発端はこれです。あっ足柄SAではなく足柄PAになってるのは私の凡ミスですごめんなさい。 これは、この日に静岡方面に出かけていた家族から「変な顔ハメ看板あった」みたいな感じで送られてきたものが面白かったので、「面白いからTwitterにあげていい?」って言って上げたものです。 12時間限定の設置だったんだって… #水曜日のダウンタウン p

    Twitterやってたら間接的にテレビに出られた - 雑なにっき
    nari_104
    nari_104 2017/05/11
    うらやましい限り。
  • 五輪の裏方、相次ぐ契約終了 「私たちは使い捨て」:朝日新聞デジタル

    昨夏のリオ五輪で日選手を支えたスタッフ33人が3月31日で契約を終えた。再契約は半年後に1度だけ可能だが、すでに別の仕事に就いたケースもあるという。背景には、有期雇用が5年を超えると無期雇用の権利が付与される労働契約法の「5年ルール」があり、有期雇用の問題が五輪スタッフにも影響している格好だ。 33人は、五輪など国際大会で代表選手らの強化を支える「ハイパフォーマンス・サポート事業」のスタッフ。2008年度に始まった事業を引き継ぎ、スポーツ庁が日スポーツ振興センター(JSC)に業務委託している。筋力トレーニングの指導や栄養管理、映像分析など各分野の専門家が雇用され、水泳、柔道、体操など15競技・種目をそれぞれ担当した。 JSCが13年1月に定めた規程では、契約は1年ごとで期間は計4年。この後はもう1度だけ4年間、五輪は2大会のみ関わることができるが、その際は半年の空白期間が必要になる。

    五輪の裏方、相次ぐ契約終了 「私たちは使い捨て」:朝日新聞デジタル
    nari_104
    nari_104 2017/05/11
    「5年以上雇うと、スタッフが望めば無期契約しなければいけなくなる。非常勤より常勤の形を取りたいが、スポーツ庁が予算を持ち、一定の枠がある以上、我々は柔軟に対応できない」