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2007年7月4日のブックマーク (3件)

  • モバイル機器の各種周辺機器 モバイル機器の各種周辺機器を輸入販売

    Bluetooth, IrDA, WiFi, CF/SDカードなどを利用したモバイル関連周辺機器やアクセサリーを販売しています

  • 設定だけでデスクトップを広く使う方法

    特別な機材を買ったり、オンラインソフトをインストールしたりせずに、多くのファイルを置けるようデスクトップを広くする方法。 広いディスプレイが使いたい、という思いは特にモバイルノートPCを使って仕事をしている方に多いのではないか。狭い画面いっぱいにウインドウを広げ、切り換え切り換え、ウインドウを動かして後ろのウインドウを出し……。 一番簡単なのは、もう1つ外付けの液晶ディスプレイを買ってマルチディスプレイにすることだが(10月30日の記事参照)、これは結構な投資となる。まずは簡単にデスクトップを広く使う方法を試してみよう。といっても、よくある仮想デスクトップソフトを導入するわけではない。Windows XPの設定だけでいいのだ。 まずデスクトップを右クリックして「画面のプロパティ」を開く。続いて「デザイン」タブから「詳細設定」ボタンを押し、「デザインの詳細」を開く。この指定する部分から、下記

    設定だけでデスクトップを広く使う方法
  • ボタンやフォントのサイズを変更してWindowsを“高解像度対応”モードにする

    高解像度の液晶ディスプレイを使うようになると、Windows画面のバーやボタンのサイズは相対的に小さく感じられるようになる。もしこれらが使いにくければ、大きいサイズで表示されるよう、表示設定を変更してしまおう。 最近、高解像度の液晶ディスプレイに買い換えた――そんな読者も多いのではないか。XGA(1024×768ピクセル)やSXGA(1280×1024ピクセル)から、UXGA(1600×1200ピクセル)やWUXGA(1920×1200ピクセル)と、ディスプレイの解像度が高くなると、より多くの情報が表示できるようになる一方、スクロールバーやボタンのサイズは相対的に小さくなる。 スタートボタンくらいのサイズであればそれほど問題にはならないが、ウィンドウの「閉じる」「最大化」「最小化」ボタンなど、もともとのサイズが小さいボタンでは、マウスを重ねるだけで一苦労ということも珍しくなくなってくる。

    ボタンやフォントのサイズを変更してWindowsを“高解像度対応”モードにする