2018年2月1日のブックマーク (4件)

  • 長距離用新型機A321LR、初飛行に成功 エアバス

    シアトル(CNNMoney) 欧州の航空機メーカー大手エアバスは1月31日、新型の旅客機「A321LR」の初飛行を行った。客室内に1の通路を持つナローボディー機としては現時点で世界最長の航続距離を誇る機体で、新たな路線の開拓を目指す航空各社から導入を待ち望む声が上がっていた。 大西洋を横断するルートを想定して設計されたA321LRは、1度の給油で4000海里(約7400キロ)の距離を飛行可能。時間にすればおよそ8時間飛べる計算だ。 現在航空各社は、比較的小さな都市同士を結ぶ直行便を運航したいと考えている。これらの都市では、通路を2持つワイドボディー機を導入するほどの需要はない。 すでに米ジェットブルーをはじめとする各社がA321LRの購入を検討中だと発表。欧州便の就航を視野に入れた事業戦略の一環とみられる。 機体の引き渡しは、さらに100時間ほどの飛行テストを経て、2018年後半から始

    長距離用新型機A321LR、初飛行に成功 エアバス
    narippi
    narippi 2018/02/01
  • とあるマンガの飛行機が話入って来ないレベルにむちゃくちゃな件について「車輪どころじゃない」の声も

    しーわん @cosumo_3892 マンガ読んでたら 飛行機よく出てくるから 『お。またジャンボかぁ!』 ってよくよく見たら 笑いが止まらなくて 話が入ってこないから 誰か共感してほしい:(*´н`): pic.twitter.com/fOxSC4qMpE 2018-01-31 10:34:45

    とあるマンガの飛行機が話入って来ないレベルにむちゃくちゃな件について「車輪どころじゃない」の声も
    narippi
    narippi 2018/02/01
    エンジン小さすぎwwってコメントが散見されるけど、B747もA340も、四発機って意外とエンジン小さいんですよ。車輪出てるのも、離陸直後だと思えば違和感ないなあ…タラップ車はさすがにアレだけど
  • みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり

    こんにちは、前回バッドデザイン賞の記事を書かせて頂いたUXデザイナーのおりです。 バッドデザイン賞の記事は予想以上の反響に正直びっくりしていますが、これまで首を傾げるようなデザインについて疑問を持ちつつも、意見のぶつけどころが無かったサイレントマジョリティが可視化した結果なのかなと思っています。 さて題ですが、バッドデザイン賞ノミネート作品のような目に見える「もの」以外にも、みんなが疑問に思っていたり不便だなと思っていつつも、それが当然だと諦めて声を上げすらしないで放置している「こと」、ありませんか? 「もの」のバッドデザインは比較的分かりやすいですし、使ってみて致命的であればクレームも入るので改善されやすい傾向にあります。では「こと」はどうでしょう?十中八九ほぼ全員がおかしい・不便だと感じていても『まぁこんなもんか』と思って諦め、誰も声をあげないのではないでしょうか。 改善が繰り返され

    みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり
    narippi
    narippi 2018/02/01
    わかる。ドア上の案内画面に単なる構内図を一律に表示するんじゃなく、ドアごとに←銀座線 [乗り換え] 浅草線→みたいに構内図と交互に表示できないのかね。あと、成田空港どっちの駅で降りるか迷う人多い問題もある
  • 格安航空利用客に注意喚起=成田のトラブル受け-中国外務省:時事ドットコム

    格安航空利用客に注意喚起=成田のトラブル受け-中国外務省 航空会社 【北京時事】中国外務省は31日、格安航空会社(LCC)を利用して海外旅行する中国人観光客に対し、契約内容を理解し航空会社に過度な要求をしないよう注意喚起した。成田空港で25日に、中国人客が航空会社職員に暴行して逮捕されたトラブルを踏まえたものとみられる。 〔写真特集〕北朝鮮唯一のエアライン「高麗航空」 同省は中国版LINE「微信」の公式アカウントを通じたメッセージで、「LCCは遅延や欠航の際も一般的に事や宿を無償提供しない。過激な方法で約款を超えた要求をしないように」と呼び掛けた。多くの中国人が海外旅行する2月の春節(旧正月)シーズンを控え、中国の国際的イメージ低下を避ける狙いがありそうだ。(2018/01/31-21:18) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング

    格安航空利用客に注意喚起=成田のトラブル受け-中国外務省:時事ドットコム
    narippi
    narippi 2018/02/01
    「航空会社に過度な要求をしないよう」これ大事