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はやぶさに関するnarita_seikiのブックマーク (23)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 - ライブドアブログ

    竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/26(水) 21:09:55.79 ID:w0kshhdW0 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。 「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者) はやぶさ帰還は日中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。 「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空の

    narita_seiki
    narita_seiki 2011/10/27
    シャベッタ アアアアアアアアアwwww
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • 「はやぶさ」カプセル好評につき、全国展示決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロ・メートルの旅を終えて7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが11月以降、全国各地で展示されることになった。 文部科学省の中川正春副大臣が4日、記者会見で明らかにした。 宇宙航空研究開発機構が今後、各地の科学館や博物館から展示企画を募り、施設を決める。カプセルの体容器やパラシュートは実物を展示する。カプセルの耐熱カバーや小惑星「イトカワ」の微粒子が入っている可能性がある密閉容器は実物大模型で紹介する。 カプセルは相模原市や茨城県つくば市の施設で公開され、数時間待ちの行列が出来るほどの人気を集めた。今月15〜19日には東京・丸の内での展示が決まっている。

    narita_seiki
    narita_seiki 2010/08/04
    おお、すごい
  • 筑波宇宙センター新展示館がオープン 「はやぶさ」のカプセルも公開へ  - はてなニュース

    茨城県つくば市にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター内で、新たな展示館が7月17日(土)にオープンしました。館内には、物とほぼ同じ十数機の人工衛星やロケットエンジンが展示。また展示館特別展示第1弾として、小惑星探査機「はやぶさ」の小型モデルやカプセルなどを展示した『おかえりなさい「はやぶさ」特別展』も開催されます。 ▽ 筑波宇宙センター | ファン!ファン!JAXA! 新展示館では、高さ約10mの国際宇宙ステーション補給機「HTV」を始め、月探査衛星「かぐや」といった試験モデルが十数機展示されています。国際宇宙ステーションに取り付けられた日の実験棟「きぼう」と同じモデルも展示され、室内に入ることも可能。6月13日(日)に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルやヒートシールドも、『おかえりなさい「はやぶさ」特別展』として展示されることが決定しています。特別展の期

    筑波宇宙センター新展示館がオープン 「はやぶさ」のカプセルも公開へ  - はてなニュース
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)回収したカプセル等の展示について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年6月14日に回収したカプセルの一部などを以下の施設で展示することといたしましたので、お知らせいたします。 現段階での展示予定は以下のとおりです。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

  • 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル、東京の展示は8月15日 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月29日、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還イベント「おかえり、はやぶさ」を8月15日、JAXAi(ジャクサアイ)が入っている「丸の内オアゾOO(おお)広場」で開催し、帰還した試料回収カプセルも展示すると発表した。 イベントの詳細などについては発表されていないが、JAXA側は「親子でこのイベントに参加して『はやぶさ』からあきらめない強さを子どもたちに伝えませんか?」と呼びかけている。 また、カプセル内部の密封容器は分析が行われており、一般公開できないため、外側の容器、断熱カバー、パラシュートなどが展示されるとみられる。 「はやぶさ」のカプセル展示については、プロジェクト責任者の川口淳一郎教授が6月21日に文部科学省を訪ね、カプセル公開の決意を表明し、川端達夫文部科学相もこれに応じている。JAXAは東京での展示イベントのほ

  • 天文ブームまだまだ続く 「はやぶさ」がファン拡大 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    昨年の「世界天文年」で盛り上がりを見せた天文ブームが、今年に入っても続いている。日人宇宙飛行士の活躍や皆既日などの天文ショーが相次いだことに加え、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還はこれまで宇宙に興味がなかった人の心もわしづかみにした。「はやぶさ」を描いた映画のDVDは品切れで、プラネタリウム入場者も増加。七夕や夏休みを前に、ブームはまだ続きそうだ。(道丸摩耶) ≪上映やDVDが人気≫ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスの向かいにある相模原市立博物館は現在、“はやぶさバブル”に沸いている。はやぶさ帰還までの苦難の道のりを描いた映画『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』の上映には平日でも150人以上が集まる。「週末は満席で、急遽(きゅうきょ)決めた追加上映も満席になった」と有雅之主査。神奈川県横須賀市から来た男子大学生は「インターネットで話題になってから、す

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-25 22:12 日を見れば分かる! 中国は論文数で躍進したが「論文数はノーベル賞に直結しない」=中国 中国メディアは「論文の数や引用数で成果をあげる中国に対し、日はノーベル賞受賞者を輩出し続けている」と強調し、ここから日中国の違いが見て取れると論じる記事を・・・・

  • http://www.new-akiba.com/entry/%E3%80%8C%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E6%93%AC%E4%BA%BA%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%9B%E3%81%25A

  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • 【レポート】ついに地球にたどり着いた「はやぶさ」 - その7年間の旅の軌跡を振り返る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    6月13日、JAXA相模原に集まった1500名を超す来場者から、度重なる拍手が上がった。小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し開催されたパブリックビューイング(PV)のために集まった人々による拍手だ。 パブリックビューイングのためにJAXA相模原に集まった人々 同日19時51分00分(日時間)、はやぶさはその身から小惑星「イトカワ」で採取したであろうサンプルを搭載したカプセルを分離、地球への降下軌道に乗せた。あまりの来場者の多さに会場を3つに分けたJAXA相模原では、はやぶさの最後の1つ1つの動きが報告されるたび、大きな拍手が鳴り響いた。 PVで多くの来場者が眺めていたJAXA相模原に設置された運用管理室では、その間もはやぶさの最後に向けた作業が着々と進められていた。JAXA相模原からのデータの送受信ははやぶさが太平洋の水平線に消えるまで続けられた。水平線に消える最後のコマンドを送信し

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • サルでもわかる速報 小惑星探査機「はやぶさ」の最後のエンジン噴射に成功 オーストラリア落下確実に

  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

  • 【50億キロの旅路 「はやぶさ」帰還へ】(上) 小惑星へ2度の“着陸” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    消えない「降下中」 「降下を開始します」 平成17年11月19日夜、相模原市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究部(当時)。管制室に、小惑星探査機「はやぶさ」のチームを率いるプロジェクトマネージャ、川口淳一郎の声が響いた。 地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」への着陸と岩石試料採取への挑戦が始まる。地球との交信に往復で30分もかかるため、はやぶさは搭載した機器で自律的に状況を見極め、毎秒数センチの速度でイトカワとの距離を縮めた。管制室の状況はインターネットで全世界に中継された。 しかし、日付をまたいで着陸が想定される時間を大幅に過ぎても、「降下中」の画面表示が消えない。原因は不明。管制室は静まりかえった。 「だめだなこれは。何が起きているのかわからない。デルタV(離陸)だ」 川口が沈黙を破った。この時点で、着陸失敗、岩石採取は未遂と覚悟した。 データ解析の結果、はやぶさはイ

  • はやぶさ軌道補正に成功 来月大気圏突入かけ挑戦 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は27日、来月13日の地球大気圏突入を目指している小惑星探査機「はやぶさ」の軌道の精密補正に成功したと発表した。はやぶさは地球の高度約250キロを通る計画通りの軌道に入り、地球まで約760万キロに迫った。来月初め、大気圏に突入させるためのヤマ場の軌道調整に挑む。 23日早朝から27日未明までイオンエンジンを連続噴射して軌道を微調整した。来使うはずの化学エンジンは過去の燃料漏れのため使えず、推進力の弱いイオンエンジンで代用。イオンエンジンも四つのうち三つが壊れていて、運用方法を工夫してしのいでいる。 はやぶさは平成15年5月に打ち上げられた。搭載カプセルに、17年11月に着陸した小惑星イトカワの砂が入っていることが期待されている。順調なら来月13日、オーストラリア南部のウーメラ砂漠にカプセルが落下。探査機体は大気圏で燃えてなくなる。