メンヘラ女 : ムズ痒いブログ
アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な 348 名前： 仲居(神奈川県)[] 投稿日：2010/08/29(日) 22:15:52.10 ID:B9sTwHC/0 むかーしﾃﾚｸﾗでアポった女が見るからにメンヘラで、ごめんなさいして車で帰ろうとしたら すごい形相で「なんでよ！」っていいながら窓から手を突っ込んできて掴まれた 怖くなって急いで車出したけど、女は窓にしがみついて離れず、待てやぁぁ！とかいいながらひきずられてる ますます怖くなって思い切りアクセル踏んでドリフト気味に交差点を曲がったら、ポーン！と飛んで道の向こう側の畑を ゴロゴロ転がって行った もう西部警察みたいだったけど、死んでないよな？ 349 名前： メンヘラ(神奈川県)[] 投稿日：2010/08/29(日) 22:18:55.73 ID:Dl5D0q
「なりきり厨」による被害多発…現実世界でロールプレイ。 ：アルファルファモザイク
■編集元：ニュース速報板より「ﾏｼﾞｷﾁ なりきり厨 による被害多発…現実世界でロールプレイ、他人に迷惑」 1 社員(茨城県) :2010/08/11(水) 13:17:36.74 ID:dEXp/m5f● ?PLT(12001) ポイント特典 初めまして。飲食店でアルバイトしている大学生(女)です。 １週間ほど前、アルバイト先の店に20代前半くらいの男女２人組が来ました。 私が注文を聞きに行ったのですが、二人は私の顔を見てなにやら驚いた顔をして凝視してきました。 その人たちは帰るまでこちらをチラチラ見ながら、ヒソヒソ話していました。 その時はあまり気にしなかったのですが、それから毎日のように店に来てはチラチラ見られます。 自意識過剰ずぎかな？と気にしないようにしていたのですが ３日前、私がトイレ掃除をしていたら２人組の女の方が来て「にの!!にのでしょ!?」と手を掴まれまし
肉食女子の上位版が登場。その名も「狩女（カリージョ）」 : 暇人＼(^o^)／速報
肉食女子の上位版が登場。その名も「狩女（カリージョ）」 Tweet 1：アメマス(神奈川県)：2010/07/10(土) 12:03:27.51 ID:f0OJhNjA 恋愛に消極的な草食男子が増えてきていると言われる一方、見逃せないのは恋愛に積極的な肉食女子。 そんな肉食女子よりもさらに積極的に恋愛や結婚でのパートナーGETに動く女子たちを「狩女（ カリージョ）」 と呼ぶことがあるそう。そこで今回は「的を射ている『狩女（カリージョ）』的驚きの掟ランキング」を調査したところ １位に《手当たり次第は厳禁》がランク・インしました。 以下、１０の掟 ひとつ： 手当たり次第は厳禁 ふたつ： 漠然と待っていても出会いは来ないと心得よ みっつ:：理想の男は自分で狩るべし よっつ： 「いい男がいない」はいい訳だ いつつ： 一度や二度くらいダメでもへこまず突き進め むっつ： タイプの男性が集まる場所に通え
『草食男子』→『弁当男子』→新しい言葉が誕生 『水道男子』
オフィスに弁当を持参する『弁当男子』、水筒を持ち歩く『水筒男子』に続き、今度は『水道男子』が話題になっている。『水道男子』とは、飲料代節約のため空の水筒などを持ち歩き、文字通り水道から水を汲む男性たちだ。 近年水道水の質が向上しつつあることも、水道男子の増加を後押ししている。それでも水道から直接というのに抵抗がある人には、オフィスのデスクで利用できるポット型浄水器の利用が広まり、店頭でも好調な売れ行きを示しているようだ。 ブロガーの間でも、「最初はミネラルウォーターを買い続けていましたが、水道水で満足できるようになりました」「蛇口をひねれば、浄化された“とりあえず綺麗”な水が出てくる」など、水道水を見直す声があがっている。なかには「コンビニでミネラルウォーター買う人の方が不思議」「いつから、ペットボトルが『普通』になり、水道水が『節約』になったのか」と、疑問を述べる人も。 節約面でもエコの
６５２票…“アニメ政策”訴えた３８歳無職男の自爆選挙 - 社会 - ZAKZAK
総選挙で全国最多の候補者数となった東京１区（千代田、港、新宿）は、有権者数が約４６万人という大票田。民主党の海江田万里氏と自民の与謝野馨氏の間で大激戦が繰り広げられたが、そんななか、わずか６５２票という全国屈指の低得票数で落選したのが無所属の前田禎信氏（３８）。「失業中で、供託金３００万円を没収されればスッテンテンで身動きできなくなる」という前田氏は、なぜ自爆覚悟で出馬したのか？ 前田氏は９人の候補者のうち最下位。当選した海江田氏とは約１４万票もの大差をつけられた。しかも、得票数が有効投票総数の１０分の１を下回ったため、供託金は没収される。 前田氏の実質的な選挙戦は他の候補者より大幅に短い２日間だった。新潟市在住で「交通費もなく、東京の滞在費もバカにならない」という経済的理由からだ。貴重な２日間は、東京・秋葉原の駅前でたった１人、拡声器も使わずに白黒コピーのビラを配布した。「出来合いの
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