読む限りでは、あなたに過失はないので、殺処分だろうが、飼い主が苦悩の末自殺しようが、しらっとしていればよい。 おそらく殺処分はないだろう。そこまでいくと、役所側が訴えられる恐れがある。 常習的なノーリードで度々苦情がきていたモンスター飼い主に、お灸を据えるための脅し文句だろう。 その点で、あなたが恨まれ役として役所に利用された可能性に憤るならば、次は役所に突っかかればよい。 しかし、あなたのように、お粗末な人間に対して不寛容で、抜け目なく連絡先を聞き、 治療費を請求をするタイプの人は、合理的な反面、ヘイトを買ってトラブルに巻き込まれやすいものだ。 そうであるならば、各方面で自分の非のなさを堂々と訴え、 相手が裁かれる様子をむしろ楽しむような性質がなければやっていけない。 それが半端だと、悩むことになるだろう。 良心の面で半端なら、論理的に整理した上で態度をはっきり決めるべきだ。 責任の所在