詳細なレポートは他の方にお任せするとして、わたしが思った素直な感情をつらつらと書いていきたいと思います。 なお、Twitterで『#ブロフェス2016』などのハッシュタグをたどれば、おおよその内容は掴めると思います。 そもそもブロフェスに参加しようと思ったキッカケ とあるきっかけで、『フリーライター・ブロガー 奥野 大児の気になるものごと - 明日やります』の奧野さん(@odaiji)と知り合いました。 奧野さんは、ブロフェスの主催者です。そんな方とせっかくのご縁があったというわけで、行ってみようかなと思ったのでした。 しかし、この時点では正直、『参加人数多そうだし、知らない人と話すのは気を遣うしなあ…』『ブログ論に触れすぎるのも何だかなあ。今は自分で試行錯誤する期間な気がするし』『はてなブログの人、ほとんどいなさそうだし。』など、「超行きたいっす!!」みたいなノリではありませんでした笑(