飽き性、という単語自体にはあまりいいイメージがないように感じています。 たしかに、何をやっても長続きしない、というのはこと日本社会ではそんなに褒められたものではないと思われますが、果たして本当にそうなのか。 みんなちがってみんないい、という話ではなく、そもそも飽き性ってそんなに悪いことじゃないんじゃないの?と感じる最近です。 飽き性だった昔の私 やっていた趣味1:絵を描く やっていた趣味2:テレビゲーム やっていた趣味3:インラインスケート やっていた趣味4:合気道 やっていた趣味5:WEBデザイン やっていた趣味6:音楽鑑賞 趣味が1つに収束した 未だにポケモンGOをやっている 新しいものを見つけるアンテナの衰退 飽き性な人は好奇心も行動力も豊か 飽き性の欠点 深いところの妙に触れにくい 原理原則まで理解してから次に移りたい 結論:飽き性だって悪くはない 補足:1つを究めることも素晴らし