タグ

2009年4月26日のブックマーク (2件)

  • プロフェッショナルに学ぶ「アイデア発想法」「プレッシャー克服法」「やる気を出す方法」 - Attribute=51

    NHKのプロフェッショナルっておもしろいですよね。 HDDレコーダーをあさってたら去年の10月に放送した 100回記念「プロに学べ!脳活用スペシャル」が録画してあって、久しぶりに見返したりしてました。 この回は、過去のプロフェッショナルの行動を茂木健一郎が振り返り、その特徴に注目するというものなんですが、 当たり前ながらもよく忘れてしまうテクニックがあげられていたので、その内容をちょっとまとめてみました。 よいアイデアが浮かぶようにするには「寝る」 アイデアをひらめくとは「これまでの経験や知識を組み合わせて新たな発想を生み出すこと」 これまでの経験は側頭葉に整理されていない状態で貯まっている 寝ているときに整理され、アイデアが生まれやすくなる 「迷ったら寝る」「15分でも寝た方がいい」 ただし、ただ寝ればいいというわけではない 「とことん考えてから寝る」 そのことばかりを考え抜いて、脳が疲

    プロフェッショナルに学ぶ「アイデア発想法」「プレッシャー克服法」「やる気を出す方法」 - Attribute=51
  • CNN.co.jp:脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発

    (CNN) 頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。 ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。 担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。 ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えた