NHKのプロフェッショナルっておもしろいですよね。 HDDレコーダーをあさってたら去年の10月に放送した 100回記念「プロに学べ!脳活用スペシャル」が録画してあって、久しぶりに見返したりしてました。 この回は、過去のプロフェッショナルの行動を茂木健一郎が振り返り、その特徴に注目するというものなんですが、 当たり前ながらもよく忘れてしまうテクニックがあげられていたので、その内容をちょっとまとめてみました。 よいアイデアが浮かぶようにするには「寝る」 アイデアをひらめくとは「これまでの経験や知識を組み合わせて新たな発想を生み出すこと」 これまでの経験は側頭葉に整理されていない状態で貯まっている 寝ているときに整理され、アイデアが生まれやすくなる 「迷ったら寝る」「15分でも寝た方がいい」 ただし、ただ寝ればいいというわけではない 「とことん考えてから寝る」 そのことばかりを考え抜いて、脳が疲