2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • 目標も主体性もないと人生詰むよね

    幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何

    目標も主体性もないと人生詰むよね
    naruruu
    naruruu 2019/05/07
    詰まねぇよ。人生詰むって言葉が大嫌いすぎる。
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    naruruu
    naruruu 2019/05/07
    この66歳をこういう人間として受け入れて、40年家族をやり続けた妻が残酷。嫌なことを嫌って言うのは人付き合いの基本だよ。「嫌だ!」って本気の本気で言われたら止める。