2019年10月7日のブックマーク (4件)

  • 観光地としてのニュー新橋ビル2019

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:締切を見に行こう > 個人サイト 日和見びより ニュー新橋ビルは今でもニュー新橋ビルだった こちらが皆さんご存知ニュー新橋ビル。今も昔も変わらぬ網みたいな外観。 結論からいってしまうとニュー新橋ビルは13年とあまり変わっていないように見えた。もちろんお店の入れ替えは少なからずあるが、新しく入ったお店の多くが「13年前もそこにあったよね?」という風格を携えているのだ。 郷に入れば郷に従えという言葉があるが、郷のパワーが尋常じゃない。ニュー新橋ビルのおやじ力をなめてはいけない。 とはいえ13年という時間はけっこう長い。小学一年生は大学二年生になるし、新卒は課長くらいになっているだろう。細かい部分で変わ

    観光地としてのニュー新橋ビル2019
    naruruu
    naruruu 2019/10/07
    アラフィフの私が小学生の頃にはすでにゾンビいそうな佇まいで大好きだった。ゲーセンと万世によく行きました。壊すの寂しいな。
  • あの「マンションポエム」がカードゲームに ポエムから物件内容を妄想しプレゼン成功を目指す

    高級マンションの広告に書かれた詩的なコピー「マンションポエム」を題材にしたカードゲームがクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場。製品化に向けた支援を募集中で、すでに目標金額の20万円を達成する支持を集めています。 マンションポエムが好きな人に カードゲーム名は「ザ・ポエティックマンション」 電車の中吊り広告やチラシなどで見かける“マンションポエム”。「未来を紡ぐ、都心の先島へ。」や「誰も知らない憧憬が、日常となる。」など、声に出して読みたくなるマンションのキャッチコピーは一部の人から人気で、ポエムを集めている人もいるようです。なお、マンションポエムといえば「デイリーポータルZ」の大山顕さんの記事が発端となって認知されるようになった概念であり、2013年ごろには興味深い分析を行っています。 中吊り広告などで見かける高級マンションの広告 ※架空の広告風画像 “澄まう”がポイント

    あの「マンションポエム」がカードゲームに ポエムから物件内容を妄想しプレゼン成功を目指す
    naruruu
    naruruu 2019/10/07
    マンションポエムが好きすぎるので欲しいよー。しかしプレゼン成功を目指すって不安な到達だな。ひっくり返されそう。
  • フライドポテト、チェーン店別徹底比較

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」 > 個人サイト オカモトラボ フライドポテト難民になった 僕はとある映画館のフライドポテトが大好きだった。そのフライドポテトは細くカットされ、ジャガイモの皮があって、衣を付けて揚げてあり、ちょっとコンソメ風の味だった。 しかしその映画館からフライドポテトが姿を消し、僕は突如としてフライドポテト難民となった。 似たフライドポテトはどこの店に行けばべられるのか? 意外とそういう情報がなく、ファストフードはもちろんコンビニや居酒屋などでもメニューにフライドポテトがあればべまくった。 フライドポテト比較表 以下はこれまでに調査したフライドポテトの概要を示す表である。 なお

    フライドポテト、チェーン店別徹底比較
    naruruu
    naruruu 2019/10/07
    表の段階でやられた。すごい
  • 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞

    の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」

    出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞
    naruruu
    naruruu 2019/10/07
    20代は金も時間も妊娠出産を許容する職場の雰囲気もなくて、ギリギリの30代がようやく勇気出して産む感じ。