2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • 年寄りが嫌い…自分の冷酷さにゾッとするという52歳女性に、鴻上尚史が「それは逆では?」と思ったこととは〈dot.〉

    お年寄りへの嫌悪感が強く、自身が歳を取ることにも恐怖を感じるという52歳女性。お年寄りに優しい気持ちを持てない自分の冷酷さにゾッとするという相談者に、鴻上尚史が語りかけた、「どう老いるか、そしてどう死ぬかという哲学の問題」の結論とは?

    年寄りが嫌い…自分の冷酷さにゾッとするという52歳女性に、鴻上尚史が「それは逆では?」と思ったこととは〈dot.〉
    naruruu
    naruruu 2020/07/15
    “でも、格好良すぎないか。さっと消えるのは美しいけれど、人生はそんなもんじゃないんじゃないか。”息子が1人逆縁になってる52歳の女には切ない言葉だな。逆縁は親の人生の平衡感覚を狂わせると思う。
  • 彼女が生理の血でソファを汚した時の彼氏の正しい振る舞い

    彼女が生理の血でソファを汚した。幸区にも彼女自身の家だったので大事になることもなく、彼女は歯ブラシと洗剤で血のシミを落とし始めた。 このとき、一緒にいた彼氏はソファに座ったまま、スマホを見ていた。このことに彼女がブチ切れ。こんなに惨めな思いをさせれた!とたいそうな怒りようで、友達相談すると、別れなよそんなやつと言われた。 この話を聞いてびっくりしたんだけどマジで。俺の育った家庭では自分のミスは自分で処理するのが基だった。もちろん、一人では手に負えないときは助けを要請すればよいが、基的に自分のミスは自分で処理する。他者の時間を奪ってはいけないし、手を煩わせてもいけない。 生理の血がソファについたようなケースだと、掃除は一人で十分なので周囲は自分のことをやるべきだろう、と考える。しかしこれは「そんなやつ別れなよ」と言われてしまうことなんか……とショックがでかい

    彼女が生理の血でソファを汚した時の彼氏の正しい振る舞い
    naruruu
    naruruu 2020/07/15
    みんな経血事故に優しいのが意外な発見。私はこの失敗は優しく放っておいてほしいなあ。しかし、無視でもなく、無関心でもない優しい雰囲気を演出するのは高度な技術だな。
  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書
    naruruu
    naruruu 2020/07/15
    良い遺書だ。同じく不要不急の最前線に立つ身として、私もすぐに行くから待ってろよと思ってしまう。