つねおか @___051_9 大学で学んでも「OHH〜!!」は出てこないだろくらいの気持ちです。 適材適所というのはまさしくその通りだと思うけど、最近は結構色んなところに侵食してきてないかなーとも思う。 そんなことよりアピタぬいぐるみをよろしく uny-lab.jp/product/home_b… pic.twitter.com/Kvc01yS0zH
まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日本一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。
いつだったか、やませちか作「宝石商のメイド」という漫画がツイッター経由で流れてきたことがあった。その際チラ見したのだが、個人的には結構印象深かった――なぜなら、作品主人公の働き方が、多くの(全員ではない)働きたい女性が言う「こういう働き方をしたい」という理想像に沿っていたように見えるからである(※私は女性の働き方で本を書こうと試みている)。 本稿は、作品中の主人公の働き方について若干批判も込めつつ批評していくが、作品批判や作者批判ではない、ということは事前にご了解いただきたい。 主人公の働き方の概観さっそくこの作品の主人公の働き方の評論していくが、独りよがりにならないよう書くと引用が増えすぎ長くなるため、まず他の方の評論を引用して客観性の代用としてさっと概観していこう。 【主人公】女性としては珍しい、宝石鑑定師の資格を持つ……仕事が趣味と言ってのけるほど仕事熱心……十分な給与をもらっている
2022年3月6日(日)~2023年2月26日(日) 放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 ツイート ご視聴ありがとうございました。 水平線の向こうに、新天地があるはず! ──と、なんの根拠もなく、見知らぬ目的地に向かって出帆したドンブラザーズ。 出航と同時に、ぶくぶく沈んでもおかしくない泥舟でした。 脚本の井上大先生が、白紙の上に海図を描き。 文字どおりパイロット監督の田﨑監督が、生ける羅針盤となり。 どんぶらこと漕ぎ進めたキャスト&スタッフは、それまで島影も見えなかった海域に、小島を、半島を、未開の新大陸を、つぎつぎ発見しました。 そこに入植し、あるいはタネを蒔き、あるいは鉱脈を探し、営々と橋頭堡を築きつつ、さらなるフロンティアをめざして、開拓の旅にくり出していきました。 ドンブラザーズは、何をなしとげたのか? ひとつには、水平線のかなたに、新天地を見つけられたこと。 も
2022年は梅毒の日本国内の報告数が過去最多となりました。 今増えている梅毒という感染症はどういう病気なのでしょうか? 梅毒の流行状況、感染経路、症状、治療、予防について解説します。 2022年は1万例を超え過去最多 梅毒の年間報告数の推移(国立感染症研究所のデータより筆者作成) 梅毒は2010年頃までは年間数百例の報告数でしたが、2010年代以降は増加の一途をたどっており、2022年は12,964例と感染症法の施行以来初めて年間1万例を超えました。 2021年から比べると約5,000例の増加となっており、著しく増えていることが分かります。 国内の梅毒患者の年齢別報告数(2022年第1四半期〜第4四半期まで 国立感染症研究所のデータより筆者作成) 年齢・性別ごとに見ると、男性では20代以上の世代で幅広く感染者が報告されているのに対し、女性では20代が突出して多くなっています。 一部の報道で
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