2023年3月21日のブックマーク (3件)

  • 三大AIが発達しても残る仕事

    ・人間関係の濃さで案件を取ってくる営業 ・書類に判子を押す部長 あと一つは?

    三大AIが発達しても残る仕事
    naruruu
    naruruu 2023/03/21
    尖ってない能力でもやれる庶民的な仕事として、農業と水産は残るのではと子どもに勧めてたけど、よく分からなくなってきた。
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

    「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ
    naruruu
    naruruu 2023/03/21
    “趣味らしい趣味が無かった私の中で一番長く続けられた趣味だと思います”
  • 「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」

    ・努力不足 ・他責思考 ・無気力 ・市場価値0 ・無駄な上昇志向 だいたいこの辺が揃っていますね。 バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。 たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。 地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。 突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。 もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。 まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。 氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。 基世の中の多数の人は負け組になるしかない

    「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」
    naruruu
    naruruu 2023/03/21
    サンデルの「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を読もう。そもそもあなたの年収は努力ではなく運の結果だし、勝ち組の安全な暮らしを維持するためには税負担と謙虚さが必要。