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infoscoopに関するnarusawadaのブックマーク (12)

  • 成果見せ、競わせる:カシオ計算機、セブン-イレブン、積水化学

    売り場写真をランキング カシオ計算機 「売り上げの伸び率ランキングで初の1位を獲得できた。売り場の配置を変えた成果がさっそく表れた」「1位を狙ったのに残念ながら2位だった。首位を目指して売り場を見直そう」。 カシオ計算機の営業担当者は、営業支援システム「C-Active」のある画面を見ながら一喜一憂する。家電量販店などにおける自社製品の売り場写真をランキング表示した画面だ(図1)。 C-Activeを通じて、カシオは営業担当者の競争意欲を刺激する。様々な量販店における売り場の水準を高め、自社製品の販売を伸ばすのが狙いだ。 ランキングは、売り場の配置などを変更した前後でどれだけ売り上げが伸びたかの「成果」によって付ける。C-Activeには変更前後の写真を掲載しているため、「営業担当者はどこをどう改善すれば売り上げの向上につながるのかというベストプラクティスを学べる」(業務開発部カスタマーサ

    成果見せ、競わせる:カシオ計算機、セブン-イレブン、積水化学
  • ガラパゴスソフトウェア - minoru61の日記

    最近「ガラケー」という言葉をよく耳にする。日の携帯電話はガラパゴス化しているということである。日の携帯電話は非常に優れているのだが、世界の標準とは違う特殊な進化を遂げているということで、ガラパゴス諸島の特殊な生物進化になぞらえてそう呼んでいる。 しかし、ガラパゴス化しているのは、携帯電話だけでは無い。ソフトウェアも同様である。この業界で20年以上飯をって来た人間として、この状況を憂いている。infoScoopをオープンソース化http://www.infoscoop.orgし、最初から日語と英語でメンテナンスしている理由の一つはそこにある。 90年代半ばまで、日のソフトウェアは日語化という特殊な事情で守られて来た。海外では、Double-Byte Character Set(DBCS)とか、Multi-Byte Character Setとか言われていた。この頃私は、海外のある

    ガラパゴスソフトウェア - minoru61の日記
  • 2009年3月末までに新たな量販店営業支援システムを稼働、システム設計に新手法適用し機器やミドルウエアへの追加投資はゼロ

    カシオ計算機は2009年3月末までに、新しい営業支援システム「C-Active」を格稼働させる。日全国の量販店向け営業担当者約700人が利用する。これらの営業担当者は、担当地域の店舗を定期的に訪問し、効果的な販促方法を提案したり、製品の特徴を店舗スタッフに説明したりしている。今回の新システムは、こうした訪問営業の効率化や販促施策の効果検証などに活用する狙いだ。 新システムでは「PDCA(計画・実行・検証・見直し)サイクルを回しやすい仕組みを工夫した」(営業部国内営業管理部資産運用管理室の井原実・係長)。優秀な営業担当者ほど事前に重点店舗をきちんと決めてそこを中心に訪問計画を立てていることを踏まえ、C-Activeには店舗の重要度を勘案して訪問計画を立てる機能を組み込んだ。 営業担当者がC-Activeの画面を開くと、担当する店舗名と、販売実績を基にした重要度、推奨訪問回数などが自動的

    2009年3月末までに新たな量販店営業支援システムを稼働、システム設計に新手法適用し機器やミドルウエアへの追加投資はゼロ
  • CharaSite.com is for sale | HugeDomains

  • PR: 進化し続ける情報ポータル、infoScoop - @IT情報マネジメント

    従来の企業向け情報ポータル製品の多くは、会社から社員に向けて情報を発信することを目的とした、いわば「お仕着せ」のものだった。現在、企業における社員のワークスタイルは多様化し、社員1人1人が必要とする情報もさまざまだ。全社員に一律決まった情報を配布するだけでは、当に業務に役立つツールとはいえない。その点、ビーコンITの「infoScoop」はWeb 2.0の利点をフルに活用することにより、社員が自ら「使いたくなる」情報ポータルを実現している。 “進化し続ける情報ポータルソリューション”──ビーコンITが提供するWeb 2.0情報ポータル「infoScoop」に、いま大きな注目が集まっている。 情報ポータルといえば、iGoogleに代表されるように、個人向けにはいくつかの使いやすいツールが提供されている。しかし企業向け、特に大手企業の社内で広く活用できるようなツールはこれまで非常に数少なかっ

  • エンタープライズ 2.0の先進企業のシステム事例~カシオの場合~ | IT Leaders

    カシオ計算機株式会社では、以前から「エンタープライズ 2.0的」なシステムの構築に向けて取り組んできた実績を持つ、数少ない企業のひとつである。 ウェブ2.0の技術を企業内の情報システムに利用する「エンタープライズ 2.0」は、その考え方が出始めてからまだそれほど時間が経っておらず、十分に浸透しているとは言えない。また、導入している企業においても、実証実験的なものと位置付けているところも少なくない。 そんななか、今回取り上げるカシオ計算機株式会社では、「エンタープライズ 2.0」というキーワードが登場する以前から「エンタープライズ 2.0的」なシステムの構築に向けて取り組んできた実績を持つ、数少ない企業のひとつである。 今回は3回にわたって紹介してきたケーススタディのまとめとして、同社が導入しているシステムの事例から「エンタープライズ 2.0」の先進企業の取り組みを紹介する。 1.ウェブ2.

  • infoScoop | 製品紹介 | ビーコンIT

    「求める情報が素早く手に入り、膨大な情報の洪水から現場を救います」 個人スケジュール、会議、全社通達、総務からのお知らせ、業績指標、プロジェクト進捗、 取引先情報、イベント情報など様々な社内情報から、経済News、外部マーケットサイトや海外Newsなど の社外情報まで、今では膨大な情報から必要なデータに的確に素早くタッチするためには、かなり高度なリテラシーが要求されます。 ⇒業務の時間内で情報を得るために費やす時間を短くしたい。 「個別の業務システムへのアクセス手段も統合し、使う人に優しい仕組み」 個人のワークスタイルに合わせて進化する情報ポータルは、業務システムや社内外の膨大な情報の中から個人にとって重要な情報の提供や、自由な配置と整理を実現し、個人の情報処理スキルやワークスタイルに合わせた「使いたくなる」ポータルを実現します。 UFJIS株式会社とビーコンITの共同開

  • IBM Software | IBM

    IBM Garage Speed your digital transformation, from idea to outcome

    IBM Software | IBM
    narusawada
    narusawada 2007/08/12
    [for:nobihaya][Enterprise2.0]東京三菱UFJ銀行、カシオ計算機が、Enterprise2.0的な要素を持つ社内ポータルを構築
  • 【事例フラッシュ】「Ajaxで手軽にパーソナライズ」UFJISが社内ポータルを刷新

    三菱UFJフィナンシャル・グループのシステム子会社,UFJISは4月半ばに新しい社内向けポータル・システムを稼働させた。新システムの特徴はユーザー・インタフェース(UI)に,WebアプリケーションのUIの新しい開発技法「Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)」を全面採用したことだ。 「社内に蓄積したデータが膨大になってきている。そこでシステム利用者がそれぞれ仕事で必要な情報を選び,業務を進めやすいポータル画面として使えるように,Ajaxで開発することにした」とUFJISの千貫素成氏(ITプロデュース部部長)は説明する。 Ajaxを使ってUIを開発するに当たり,画面に表示する情報の選択や画面のレイアウト変更といった画面のパーソナライズに関する処理を,ポータル・システムのサーバーを介さずに,システム利用者のPC上ですべて行えるようにした。 例えば,システム利用者

    【事例フラッシュ】「Ajaxで手軽にパーソナライズ」UFJISが社内ポータルを刷新
  • ユーザー事例に学ぶ 「Ajaxで手軽にパーソナライズ」UFJISが社内ポータルを刷新

  • すべてが大規模、三菱東京UFJ銀行システム部は9000人の大所帯 - @IT

    2007/06/22 装置産業ともいわれる銀行業ではITシステム開発にどれだけのリソースを投入するかで競争力が決まる面がある。国内最大の総資産を持つ三菱東京UFJ銀行も同様だ。6月22日に都内で開催された「ITmedia エグゼクティブ オープン記念セミナー」で講演した三菱東京UFJ銀行の執行役員 システム部長 根武彦氏は、「旺盛なシステム需要にいかに応えるかが課題の1つ」と話した。 確かに三菱東京UFJのシステム需要は旺盛だ。半年に立ち上がるプロジェクトは1000以上。700のプロジェクトがリリースされる。システム部は加えて2006年の旧東京三菱銀行とUFJ銀行のシステム統合を主導。現在は次のフェイズとして未統合の勘定系システムの統合を進めているという。「この1年で2500人を投入した。日中の技術者をつかんで離さないため、私は“歩くブラックホール”と自ら称している」(根氏) システ

    narusawada
    narusawada 2007/06/26
    同ポータルのインターフェイスはWeb 2.0技術を活用。Ajaxを使ってドラッグ&ドロップで自分の好きな機能を画面内に配置できるようにした ... 「定食屋のように自分のコンテンツを配置できる」と話した。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � 新ポータルとは、「ピーナツバター」でなく「パン」そのもの

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch Japanese アーカイブ � 新ポータルとは、「ピーナツバター」でなく「パン」そのもの
    narusawada
    narusawada 2007/06/16
    「iGoogleは....共有という要素を含まない....Web 2.0的プロダクトとは言えないだろう。」「ユーザーが質問することを思いつかなかったような事柄まで、教えてくれる」この限界はInfoScoopにも当てはまる。
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