駅に関するnarusemのブックマーク (3)

  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

  • asahi.com(朝日新聞社):探検、発見「秘境駅」 人気急騰、鉄道会社も便乗 - 鉄道 - トラベル

    周囲に人家がなく、鉄道でしかたどり着けないような山間の「秘境駅」を巡る人たちが増えている。自然豊かな県内は、秘境駅の宝庫。人気に目を付けた鉄道会社が、ツアーを組んだり臨時急行を走らせたりして売り込んでいる。  JR飯田線の豊橋駅(愛知県豊橋市)から2時間半。静岡、長野、愛知の県境に近い山中の小和田駅(浜松市天竜区)に降り立つと、人の気配が消え、秘境ムードが漂う。両側をトンネルに挟まれ、周りに人家はおろか、車道もない。  古びた木造の駅舎がたたずみ、レトロな雰囲気を醸し出す。聞こえてくるのは、虫の鳴き声や風の音だけ。待合室の机には、訪れた人たちの思いがびっしりと書き込まれたノートが並んでいた。  秘境駅は、広島県三次市の鉄道愛好家、牛山隆信さんが提唱した造語。牛山さんは自身のホームページ「秘境駅へ行こう!」で全国の秘境駅ランキングを公開しており、小和田駅は堂々の2位。飯田線沿線は、ほかにも田

    narusem
    narusem 2010/09/22
    ツアーを組んで大挙して訪れた時点で、秘境ムードもへったくれもなくなる自己矛盾
  • 西枇杷島駅のホームに人がいないのには訳があった :: デイリーポータルZ

    ずっと気になっていたんだがや。 東海道新幹線で大阪方面から東京に向かうとき、名古屋に着くちょっと手前で、進行方向左側に一瞬だけ見える駅が。 一見ふつうのホームが2つ、そしてその両側に線路が4。でも、ホームの上には屋根も階段も何もなくて、人が立っているのすら見たことない。 あの駅はなんなのか。営業しているのか。どうして屋根も何もなくて人もいないのか。それが知りたくて、行ってきました。 (萩原 雅紀) 気になる駅の名は西枇杷島 新幹線の窓から目撃した、だいたいの位置を元に地図で調べると、どうやら名鉄線の「西枇杷島駅」というらしい。営業してた!あまりの何もなさに、実は空襲で焼けたまま放置されてるのかも、というのも僕の予想の中にはありました。 そこで、実際に行ってみることにしたのですが、名鉄の名古屋駅で路線検索すると次の電車は30分後。目の前のホームからは各方面に行く電車が2、3分おきにバンバン

    narusem
    narusem 2010/04/17
    「こういう気になった場所には必ず行ってみなければと思います」よく分かります、その行動原理。
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