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  • バブル期に商社マンから高校教師に転職した男が本気で怒った夜・前編 - しゃべりーなサイ

    バブル期に商社マンから高校教師に転職した男が気で怒った夜・前編 今回はサラリーマン時代の話を書いてみます。 私は大学を出てから5年間だけ東京で会社勤めをしていました。 新入社員でも名刺があればタクシーに乗れた、そんな時代でした。 今は学習塾を経営しています。 毎日、子どもたちに勉強やモノの考え方、生き方などを話しているわけです。 30年が過ぎました。 バブル期に商社マンから高校教師に転職した男が気で怒った夜・前編 バブル期の商社マン 夢のような商社の独身寮生活 主役は転職前の 〇塚くん バブル期のはなきん(華金)の夜の出来事 平和な神田の街 スーツはサラリーマンの命 動く〇塚くん バブル期の商社マン 会社員時代の仲間のひとりが今回の主役です。 〇塚くんといいます。 横〇国大空手部出身の、徳の高いお坊さん のような風貌をしています。 ただ、この記事の登場人物はすべてそうですが、「学部どこ

    バブル期に商社マンから高校教師に転職した男が本気で怒った夜・前編 - しゃべりーなサイ
    narutabi
    narutabi 2020/06/25
    華金、24時間戦えますか!? 懐かしすぎます(^^)/ あの頃の普通が今や普通じゃないですもんね
  • 大学1年の梅雨の日に傘がなくて途方に暮れた話【雨の日の思い出】 - しゃべりーなサイ

    大学1年の梅雨の日に傘がなくて途方に暮れた話【雨の日の思い出】 居場所のない生活 雨の日にまつわる思い出を書いてみます。 40年前のできごとです。 大学に入ってひとり暮らしを始めたばかりでした。 正確にはひとり暮らしではなく、民家の2階に居候です。 居候とは、ひとり暮らし以上に独りを感じます。 1階に大家の家族が住んでいました。 朝晩のご飯がついて、ひと月35000円だったと記憶しています。 大家の家族には中学生と高校生子どもがいて、キャンキャンとうるさく鳴くマルチーズを飼っていました。 2階にはもうひとり下宿生がいました。 3つ年上の大学生で、下宿して4年めになります。 彼は大家の家族にすっかり打ち解けて、マルチーズを囲んでまるで当に家族の一員のように仲良くしていました。 当の孤独 地方から出てきたばかりの私は、大家の家族と先輩下宿生の輪の中に入っていけず、居場所のない思いをしていま

    大学1年の梅雨の日に傘がなくて途方に暮れた話【雨の日の思い出】 - しゃべりーなサイ
    narutabi
    narutabi 2020/06/22
    とっても素敵な文でした!梅雨の思い出がずっと先の自分を成長させてくれたんですね(^_-)-☆
  • 【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌 - しゃべりーなサイ

    【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌 メコン川 タイやラオスなど東南アジアの仏教国では、ワイ と呼ばれる合掌のあいさつを交わします。 手のひらの合わせ方や頭の下げ方は、相手次第で微妙な違いがあるようです。 今回の記事は、ラオスで出会った ストリートチルドレンの少女 が私に見せてくれた  特別で聖なるワイ  の話です。 【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌 ラオスに行ったいきさつ 「屈強なお尻」は必須事項 メコン川の友好橋を渡って ラオス・ビエンチャンのメコン川 メコン川ほとりの屋台 ほら、そこ、おとつい爆破事件のあった、、 ストリートチルドレン ラープ 小さな影 歳は? ラオスを旅してよかった 以下、いつもの旅行記同様、常体でいきます。 ラオスに行ったいきさつ 27歳のときに長いひとり旅を始めた。 いわゆるバックパッカー旅。 最初は世界一

    【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌 - しゃべりーなサイ
    narutabi
    narutabi 2020/04/26
    ラオス!素敵なところですね。行きたくなりました
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