アメリカ版は「富裕層・支配層の高齢者」を問題としてるのに対し、 たかまつなな版は「高齢者」のみをピックアップしてるから問題であるみたいな主張あるけど、正直どっちも大差ないと思う 別に支配層の高齢者も「若者は選挙に行くな」なんて一言も発してないだろうし、藁人形論法なのはどっちもそうだろと感じる アメリカ版とたかまつなな版で評価の違いがある奴は何か意見くれ
![正直アメリカが作ったCMとたかまつななが作ったCMの違いが分からない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
anond:20230403184126 アメリカが作るCMはOK、たかまつななが作るCMがヘイトスピーチな理由は簡単で、 アメリカの左翼と違い、日本の左翼は若者の投票率が上がってほしくないからだ。 数年前までは違った。アメリカ版CMが日本に紹介された時くらいまでは、日本の左翼は、若者は自分たちの陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者の民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから。若者の代表はシールズだと本当に思っていた。 だからあれやこれやと理由をつけて若者が投票するべき理由を説き、選挙権年齢の引き下げも達成した。 そんな時期に、自らの進むべき道を決めてしまったのがたかまつななである。真面目なたかまつななは、この地に足つかない空論を真に受けてしまった。左派陣営の1人として若者の投票率をあげる、これを自らの使命としてしまった。 しかし、最初から分かっていたことのはずなのだが、若
毎月の最終金曜日、深夜におこなわれる激論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が2月24日に放送され、「原発とエネルギー危機」のテーマが議論された。 ロシアのウクライナ侵攻に端を発するエネルギー価格の高騰、2050年の脱炭素化、岸田政権の原発推進への大転換などをめぐり、与野党の議員7人や、研究者らが舌戦を繰り広げた。 この日、議論の内容とは別に注目されたのは、番組の常連だった国際政治学者の三浦瑠麗氏が復活するかどうか。夫の投資会社が刑事告訴されたニュースを境に、三浦氏のテレビ出演は見送りが続いていた。 結局、三浦氏の姿はなかったが、出演するという情報も一部で報じられ、Twitterでは《太陽光発電を推す発言を繰り返し、利益相反ではないのかと疑われている人間に「再生可能エネルギーの現状と課題」について議論させる 正気か?》といったツイートも見られた。 一方、今回の出演者で最年少だった芸人で
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