で、これをみんな不幸になればいいという破綻者が取り違える流れが今でしょ。すこしづつ負担を分け合わねばならないが、それすらできるだけ軽くなるように話をする努力がなければ、多様性なんてすぐ死ぬ。
でもって、マジョリティ(シスヘテロ男性、自称「普通の日本人」)は他人に不快を押しつけて快適を満喫してきたから、少しだけ快適な世界を小さくして不快を引き受けることに抵抗を覚えるんだよね。特権への自覚が必要
くそ胸糞悪いので注意喚起です。 お悔やみ欄見て無差別に送るのが流行ってるらしいです。 人の死に漬け込んでクソみたいな詐欺やってる奴は痛い目みてほしい。 それにしてもアホな文書書くよな。 口座もネットだし名前も偽名だろうから足はつ… https://t.co/H7X5YPqYVr
すげぇ、とうとう「男が加害しかけてしまって、女が避けたせいで、男が自滅したので、つまり女は無自覚な加害者!!」が湧いてる。ミソジニーの典型的な奴 考え方
5月2日に反天皇デモ?はぁ? 御即位の1日が祝日になったので、2日は祝日になった。2日に会社休んでデモをしている時点で天皇を認めているではないか。認めないなら休まずに仕事しろ。 代替わり「憲法違反の宗教儀式だ」 天皇制反対の講… https://t.co/3JfW99Qh8h
御茶の水美術専門学校の「卒業制作展 2018」(3月9日~11日)で展示された、就活でお祈りされすぎた生徒が作った新興宗教「就神様」がTwitterで衝撃を与えています。天才かよ……。 就活で苦労した人なら目にしたことがある、「貴殿の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」といった内容の不採用メール。決してうれしくはない“お祈りメール”ですが、制作した阿部希望さんは、何通ももらううちに「本来『祈り』とは神様や仏様に捧げられるものなのに祈りを捧げられる私はもはや神なのでは?」と発想。自ら「就神様」を名乗って新興宗教をつくるという、ロックすぎるアート作品となっています。 この圧倒される量の“お祈りメール”よ……! そして作品には「全て阿部希望が実際に企業から頂いた全て本物のお祈りメールです」という説明書きとともに大量の不採用メールが貼られ、むしろ呪いにも見えてくるほどのインパクトを放っています
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