23歳
私は摂食障害になって20年の中年おばさんです。 18歳位から摂食障害になり、今は30半ばです。 18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂食障害になっていたんだなと思う。 その日は、すき家に行って牛丼15杯食べた。 その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。 とんでもない物を食べてしまった。 これでは太っちゃう。 よし、一週間食べることをやめようと。 水だけで翌週は過ごした。 妙に達成感があった。 やれば出来るじゃん。 他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。 その後、本格的に食べなくなり、53キロが25キロになり入院した。 入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。 これがきつい。 摂食障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。 太れば痩せようとするので、三食の食事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひ
幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業、転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代
2015年05月19日 25歳で結婚して今年子供が大学生になった44歳のオッサンだが実は「孤独だなぁ」と思ってた結婚前が一番幸せな時期だった カテゴリ結婚夫婦・結婚生活 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/14(木) 15:53:23.279 ID:gr2YYEpW0.net 25歳までろくに女と会話したこともなくて当然恋愛未経験で毎日孤独だ孤独だと寂しい気持ちで生きていたあの時代が 今になってみればオレの人生の中で一番幸せな時期だった・・・ 人間は孤独をかみしめている時代が人生のピークだよお前ら 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/14(木) 15:53:59.170 ID:FybYcdwdd.net パパそんなこと言わないでよ 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/14(木) 15:54:23
「性犯罪に遭わないように自衛する」ことはよく「泥棒に入られないないよう家に鍵をかける」ことに例えられるけど、 性犯罪への自衛と施錠では実行する場合の難易度がかなり違うから、この例えを見るたびに違和感を覚える。 「鍵をかける」事は多くの人にとってはさほど手間でもないし、鍵をかける事で他のものを犠牲にすることもまあないだろう。 「鍵をかける」という行動自体が難しいという状況もあまり思い浮かばない。 しかし性犯罪への自衛としてよくあげられる「夜道を一人で歩かない」「男性といる時に酔っぱらわない」「欲情を煽る服装をしない」という行動を 多くの女性が実行することは、この社会で生きていく上で実際問題難しい部分も多いのではないだろうか。 「夜道を一人で歩かない」については、夜遅くまで残業をしなくてよい仕事に就ける人ばかりではない(ブラック企業の多さ、ブラックとまではいかなくとも看護師等職種の都合上夜働く
これまでの人生で最愛の男性と結婚できず、結果的に独身で出産も経験していません。そんな私に「日本の人口が減るのは自分のことしか考えない女が増えたせいだ」と言って引け目を感じさせようとする人がいます。「女は産む機械」と発言した政治家もいました。出産・育児以外の仕事で多少は社会に貢献しているつもりなのですが、たいして好きでなくても誰かと結婚するのが正しい生き方なのですか。(47歳・女性) 原始時代ならまだしも、現代の人間にとっては結婚も出産も愛情や敬いにまつわるものであるはずなのに、「自分のことしか考えない女」などという暴言には、それが全く感じられません。子供というのは少子化を阻止するために産むものなのでしょうか? 引け目というのは、この世に日本人の遺伝子を残せないことに対してですか?
内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」によりますと、現在の生活に「満足している」か「まあ満足している」と答えた人の割合は、合わせて73.9%で、こうした質問を始めた昭和38年以降で最も高くなりました。 それによりますと、現在の生活について「満足している」か「まあ満足している」と答えた人は合わせて73.9%で、こうした質問を始めた昭和38年以降、最も高くなりました。 また所得・収入については「満足」が51.3%、「不満」は46.9%で、平成8年の調査以来、21年ぶりに「満足」と答えた人が「不満」と答えた人よりも多くなりました。 一方、政府が力を入れるべき政策を複数回答で聞いたところ、「医療・年金などの社会保障の整備」が65.1%で5年連続で最も多かったほか、「景気対策」が去年より5.1ポイント減って51.1%となる一方、「防衛・安全保障」が4.3ポイント増えて36.2%となりました。 内
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