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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/thomasonoda (1)

  • 手による聖体拝領は、ふさわしいやり方なのか? - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

    アヴェ・マリア! 兄弟姉妹の皆様、手による御聖体拝領についてです。 ■どのように御聖体拝領をすべきなのか? 【答え】御聖体は、敬意をもって拝領しなければなりません。何故なら御聖体には私たちの主イエズス・キリストがその御体、御血、御霊魂、天主性と共に現存されるからです。この敬意を表明する最善のやり方は、御聖体を司祭の手から跪いて口に受けることです。 ◆私たちの主イエズス・キリストは、ご自身が御聖体において真に現存しておられることを言われたのか? 【答え】はい。私たちの主イエズス・キリストは御聖体において真に現存されていることを言われ、御聖体がイエズス・キリストの当の体であることを断言されました。 「私の肉はまことの物であり、私の血はまことの飲み物であるから、私の肉をべ、私の血をのむ人は、私におり、私もまたその人のうちにいる。」(ヨハネ6:56ー57) caro enim mea ver

    手による聖体拝領は、ふさわしいやり方なのか? - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
    narwhal
    narwhal 2017/03/26
    「古代は初代の熱心のおかげで、まだ御聖体における主の現存に反対する異端説がまた存在していなかったために、元来は危険がなかったことでも、全実体変化を否定するプロテスタント主義の誕生以来、危険となりうる」
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