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ブックマーク / nijuusannmiri.hatenablog.com (1)

  • 谷川俊太郎さんが答える「ふつうの言葉」と「詩の言葉」の違い - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    先日、うちの奥さんが『谷川俊太郎質問箱』というを買ってきたので、僕も横からパラパラと読ませてもらいました。まだ、全部読んでませんが。 谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books) 作者: 谷川俊太郎,江田ななえ出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2007/08/08メディア: 単行購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (122件) を見るこれって、「ほぼ日」で連載されてたものが元になっているんですね。知らんかった。の方には、WEB上で読めるものに新たに書き下ろした分も加わって、全体としては2倍くらいの分量になっているみたいです。基的には、読者から寄せられた質問に、谷川氏が回答するというもの。谷川氏らしい回答ばかりで、なかなか楽しいです。装丁もいい。 で、このの中で、僕が惹かれたというか「なるほど」と思えた回答があったのですが、これが「ほぼ

    谷川俊太郎さんが答える「ふつうの言葉」と「詩の言葉」の違い - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    narwhal
    narwhal 2009/10/07
    違和感。谷川は話が事実か虚構かの別とは全然違うことを言っていると思う。小説の言葉は「詩の言葉」ではなく「ふつうの言葉」の側にある。そして、ブログもそうだと思う。
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