2020年10月14日のブックマーク (1件)

  • スパコン「富岳」活用してフェースシールド開発 飛まつ量3割に | NHKニュース

    スーパーコンピューター「富岳」を活用して開発されたフェースシールドが公開されました。空気中に放出される飛まつの量を3割におさえられるということで、開発グループは忘年会シーズンまでの実用化を目指したいとしています。 開発にあたっては、まず、マウスガードがどれだけ飛まつを抑える効果があるかを形状ごとに分析しました。 その結果現在、広く使われている口元のみのマウスガードでは、7割程度の飛まつが空気中に放出されるのに対し、あごから鼻までを覆うおわん型にすれば3割程度におさえられることが分かったということです。 さらに、目からの感染リスクもおさえるため、めがねにマウスガードを組み合わせ、飲の際に外しやすい設計となっています。 現在、首都圏の飲店で実証実験を行っていて、開発グループは12月の忘年会シーズンまでに実用化したいとしています。 サントリー酒類の山田賢治社長は「完成したら誰でも生産できるよ

    スパコン「富岳」活用してフェースシールド開発 飛まつ量3割に | NHKニュース
    naryk
    naryk 2020/10/14
    「飲食の際 外しやすい設計」って、何のためにフェイスガードつけてるんだよってならない?選択肢としてはいいけど開発側がこれをアピールしちゃったらわざわざ買って付けたいって需要生まれないでしょ