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  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    naryk
    naryk 2019/12/06
  • やはり「ISILも“普通”のイスラム教徒も根本は同じ」なのだろうか|ガジェット通信 GetNews

    やはり「ISILも“普通”のイスラム教徒も根は同じ」なのだろうか。 在日イスラム教団体『日アハマディア・ムスリム協会』が、『シャルリー・エブド』の風刺画を転載したを出版した出版社に対し、「宗教を侮辱する行為を断固として非難する」とするコメントを発表した。 『日アハマディア・ムスリム協会』の声明(抜粋) 今回、第三書館が出版するについて知った時はすごく心が痛みました。私達は、全ての宗教、全ての預言者たちを尊敬するべきであり、お互いの感情に気を使うべきであると理解しています。そうしたなかで、宗教を侮辱するような行為に対して私達は、断固として非難します。 言論の自由は社会を発展させるのに必要だということにはなんの疑う余地もありません。しかしこの「自由」は宗教を侮辱するべきではありません。侮辱することは、道徳的にもいけないことです。 今のところマスメディアでは「“普通”のイスラム教徒まで

    やはり「ISILも“普通”のイスラム教徒も根本は同じ」なのだろうか|ガジェット通信 GetNews
    naryk
    naryk 2017/05/11
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