スケジュール的に切羽詰まっている。恐ろしいことに既にお盆が終わり、8月も間もなく終わろうとしている。お盆までにめどを立てます、と言った原稿はほとんど進んでいない。引き伸ばすのもそろそろ限界だ。 したがって、あまり金にならないnoteで記事を書いている場合でもないのだが、どうしても言及したかった記事を見てしまった。こういうものが気になったら一度吐き出さないと前に進みにくいのがADHDの性だ。 さて、言及したい記事とはこれだ。この記事を読む前に必ず目を通してほしい。でないと、理解できないだろうからだ。 さて、読み終えただろうか。この記事を読んでどのような気持ちになっただろうか。結構な割合の人が「この子をどうすればいいのだろうか」というモヤモヤを感じていると思う。もちろん、私もモヤモヤを感じてるけども、これは「障害」というものが如何に理解してもらうのが難しいか、という問いを改めて突きつけられたか