2009年8月10日のブックマーク (2件)

  • 嘘を強要する妻が理解できない | 生活・身近な話題 | 発言小町

    の事です。 何でもかんでも嘘をつけと言われて困惑してます。 ・結婚式の後、家族で事をしていた時、自分の母が「息子には、婚約寸前までの彼女がいた、ゼクシイまで買ってたのに別れた時には一生結婚できないと思ってたけど、お嫁さんもらえてよかった」と話しました。 その後、ホテルの部屋で「そうなの?」と聞かれ「そうだよ」と答えると「何で嘘だよって言わないの?」と号泣された ・結婚して初めて一緒にお風呂に入る時、が「私、初めて好きな人とお風呂入るの」と言ったので「俺は初めてじゃない」と答えると「嘘でも初めてと言って欲しかった」とすねた ・遊園地へ行き、観覧車に乗る時にが「結婚した人としか乗らないってずっと決めてたの」と言うので「俺は前の彼女と乗った」と話すと「何で?そんなに正直に話すの?」と怒った ・テレビに胸の大きなグラビアアイドルが出ていたとき、が「胸の大きい人とそうでないのどっちが好き?

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    nasaibai
    nasaibai 2009/08/10
    "だと言って欲しいとオーラをだされるとあまのじゃくのように、逆に言ってしまう"これすごく分かるなあ…。
  • 頭が朦朧とするよ

    母はいつも私の友人を見ると眉をひそめてあれやこれやと欠点をあげつらった。 小学生の時はいいなりだった。あの子はかわいくないから、あの子はバカだから、あの子はデブで怠けものに違いないから、あの子の親は変だから、だから付き合うなと言われて、遊びの誘いを断り続けたこともある。学校では仲良くし続けても帰り道の途中からいつも一人ぼっちだった。家に帰ってから遊ぶ相手は誰もいなかった。むしろ家に帰ってから遊びに出かけること自体が許されていなかった。 中学生くらいからそういう母の戯言は聞き流すようになって、ときどきは休みの日に遊びに行くようになった。とは言ってもお小遣いをもらっていなかった私はみんなの遊びには加われないことが多かった。プリクラもマンガの貸し借りも繁華街もゲーセンも私にとっては入ることのできない場所だった。次第に友人関係はフェードアウトしていき、部活のつながりだが残った。毎日毎日学校に行って

    頭が朦朧とするよ